タシケント市内散策&アスキヤバザールでお買い物

この記事は約5分で読めます。

Askiya Bazaar

2021年11月17日から始まった中央アジアへの旅、今回の旅行は海外での腎移植手術と療養が目的であるがゆえ、いわゆる観光客が行くようなところにはほとんど行っていない。

週3回の透析に病院の検査日程などを除くと、それ以外の自由時間は体力維持のためのリハビリの時間なのだ。
そして、ここに来ている患者は私以外にも数人いることから、彼らと一緒に市内を散策することが日課となっている。

私は人工透析が始まって半年も経っていないが、日本の透析病院で見られるように、現役を引退した高齢者などは、透析を続ければ続けるほど体力は落ち、中には車椅子生活を余儀なくされる人もいるほどなのだ。

私は戸塚共立リハビリテーション病院にいたときにもらった「おうちで毎日できる簡単ストレッチや、ベッドの上でもできるトレーニングメニューと、新しい自宅トレーニングメニュー」を参考に体力維持を図っているが、散歩に出る度に体力の衰えを感じるのは気のせいだろうか。

市内の公園へ

タシケントの公園

私たちが宿泊しているホテルからタクシーで数分の距離に大きな公園があり、透析がない日はそこへ行くことも何日かあった。

何という公園かわからないが、ここにはkosmonavtiarという地下鉄(Tashkent Metro)の駅やバス停があるので、タクシーを使わなくともいいような気がするが、帯同している通訳の女性がアプリを使って呼んでくれるし、安価に利用ができるので、私たちが公共交通機関を使ったことは一度もない。

Bar MAQOM

散歩が終わった後は、カフェで休憩タイムだ。
公園の敷地内にあるBar MAQOMという高級感溢れる店に入ると、自分が療養患者でなく、普通に観光で来ているような気分になれる。

Bar MAQOM

帰りのタクシー待ちをしていると、バスが通りかかって多くの乗客を乗せて走り去った。

私が単純に観光でここにいるなら、それがどこへ行くのか、あるいは地下鉄に乗ればどこへ行けるのか関心を示すことも多々あるが、今回はパックツアーのメニューに乗って動いているのと同じなので、バスに対してほとんど関心を持つこともなかった。

Kosmonavtiar Bus Stop

ランチ@中乌饭店(Chinese Modern Restaurant)

China Arena Restaurant

私たちがタシケントで食事をするとき、意外に多かったのは中華料理だ。
世界中を旅していて、現地料理に飽きたとき、あるいは、食べるものに困ったときは、大外れのない中華料理は重宝する。

China Arena Restaurant

そのうちの一つが、中乌饭店(Chinese Modern Restaurant)で、この周辺には桑拿と書かれた建物もある。
上海やマカオではエロサウナを意味する桑拿、興味がある人は行ってみるといいだろう。

China Arena Restaurant

ただ、中華料理の難点は少人数だと困ること、私たちは総勢6名なので、一人一品頼むといった案配でいろいろなものが食せて良かったと思う。

China Arena Restaurant

アスキヤバザール(Askiya Bazaar)

Askiya Bazaar

アスキヤバザール(Askiya Bazaar)は、私たちが泊まっているホテルから最も近いショッピングエリアだ。

ここでは現地の人が日用雑貨を仕入れるところなので、観光客のお土産を売っているところはあまりない。
一方で、Tシャツや靴下、肌着などは安く仕入れることができるし、値切り交渉もできるので、私たちのように長期滞在が見込まれる場合には重宝する。

私が買ったのは小型のキャスターバッグ、2011年2月の台北旅行のときに買ったものが壊れたので、ここで買い直したわけだ。
値段は310,000スム(約3,100円)、まあまあといったところではないだろうか。

クロックスプラザホテル(Krokus Plaza Hotel)

クロックスプラザホテル(Krokus Plaza Hotel)

クロックスプラザホテル(Krokus Plaza Hotel)は、私たちがタシケントの拠点ホテルとして泊まっていたところだ。

クロックスプラザホテル(Krokus Plaza Hotel)

部屋も広く、なかなか快適なホテルだったが、近くにレストランが少ないのが難点だった。

クロックスプラザホテル(Krokus Plaza Hotel)

このホテルのプールは屋外なので夏しか泳げないが、サウナがあるというので突入してみた。

クロックスプラザホテル(Krokus Plaza Hotel)

サウナは、利用する1時間前に予約が必要で、準備ができた後にバスタオルとミネラルウオーターを持ってきてくれる。

クロックスプラザホテル(Krokus Plaza Hotel)

このときは私しかサウナを利用してなかったが、別の人が使いたいと言ってきたらどうなるのだろうか。
女性だったらフロントで規制できるからいいのか、まさか混浴にはならんよな~とか思った。

ディナー@韓国料理Sodam

Sodam

韓国料理のSodam、私たちはここにも何回か行った。
安くて美味しいからだ。
日本食に近いメニューもあり、現地料理に飽きたときにお勧めだ。

Sodam

ここはミラバッドバザール(Mirabad Bazaar)に近いようなので、買い物のついでに行くのも悪くない。

私が頼んだのはトンカツ定食、韓国料理屋でトンカツ定食というのも変だが、なかなか和食を味わう機会がなかったからだ。

Sodam

味の方もそれほど悪くない。
タシケントで食べるものに困ったらここへ行くといいだろう。

Sodam

ところで、今回のコラムを書くにあたって、アスキヤバザール(Askiya Bazaar)のことを調べていたら、タシケント在住者のブログ「ウズベキスタンへ飛んじゃった」というのがヒットした。
私もこれを読んでもっと事前知識を入れてくれば良かったと後悔している。(笑)

ウズベキスタンのプリペイドSIM

ウズベキスタンのプリペイドSIM「Beeline」

ここ10年くらいの海外旅行で手放せないものがスマートフォンだろう。
今や通信機器としての機能は元より、グーグル先生が大活躍するようなシチュエーションでは、なくてはならないものだ。

今回の旅行ではホテルへ到着するなり、コーディネーターの人が購入してくれたのが、beeline.uzというキャリアのSIMカードで、30日間有効のプランのようだ。

今後は、外出時にコーディネーターや現地通訳の人とコミュニケーションを取る必要が出るので、今回は携帯電話が大いに役立ちそうな感じだ。

一応、参考までに、日本語情報は旅の杜さんの「【SIM Card】ウズベキスタン編 Uzbekistan」(2018年9月16日付)まで。

2021年11月-12月 中央アジア旅行のトピックス

コメント

  1. 旧ソ連時代に朝鮮系の人たちをウズベキスタンに移住させたということはご存じですよね。
    ま、その後、大韓航空もアシアナも定期便を飛ばすようになったので、韓国資本の店ができているのかもしれませんが。
    ま、わたしゃ、韓国、もちろん北朝鮮にも入国したことはありませんが、ルアンパバーンで入った韓国系のレストランの料理と似ている感じがしました。

タイトルとURLをコピーしました