Firstrade証券

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ささやかな還暦祝い from NVDA

ここ数日、米国の株式市場で話題沸騰のエヌビディア(NVDA: NVIDIA Corporation)、Firstradeを通して2022年3月22日に1株$267.6821(約32,000円)で買ったものが、2年で買値の3倍(800ドル)を超えたので、来る還暦祝いと称して一部を売却することにした。
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2024年配当生活事始め

あけましておめでとうございます。今年の目標はずばり「配当生活事始め」である。私は11年前にも同じようなことを言ったのだが、今回は年4回の米国株配当を中心に据えようというものである。果たしてうまくいくだろうか。
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ビッグなクリスマスプレゼント from XOM

ここ数日、100ドル(14,200円)を切っていたエクソンモービル(XOM: Exxon Mobil Corporation)の株価が、再び100ドル超えをしたところで、私はHSBC香港の米国株口座で持っていた株をすべて売却することにした。1株当たり10,000円超の利益なのでビッグなクリスマスプレゼントになったと思う。
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2023年HSBC香港からW-8BENの更新依頼あり

2017年5月の家族旅行で、弟とのジョイント口座で米国株口座を開いたときに提出したW-8BENの更新時期がやってきた。3年に1回の儀式とはいえ、オンラインで手続きできないものなのか。
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2021年のFirstradeのW-8BEN遅れて更新

2021年中に更新しなければいけなかったFirstrade証券のW-8BEN、すっかり失念していたので、慌てて今回やることにした。いや~4通も来ていた英文メールの見落としたのは痛いミスだった。果たして、この数日のブランクは吉と出るか凶と出るのだろうか。
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アドバンテストのデイトレ好調継続中&XOMついに90ドルに

3月8日のトレードも7日に引き続いてアドバンテスト(コード:6857)を途中参戦でトレードした。川合式の新興市場株トレードは、市場自体が低調な上に、シグナルが出ても、空売りができないことが多いからだ。
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SPDR Portfolio TIPS ETFに投資妙味はあるか

2022年の米国市場の懸念材料の一つはインフレなのだが、今更ながらの株式投資は二の足を踏みたくなる動きである。そこで、インフレをヘッジしながら安定した値動きを期待する向きには物価連動債(inflation-linked bonds)がお勧めだ。
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2022年もみあげ流米国株投資セミナー

去る1月29日は米国株ブロガーの第一人者、もみあげ氏のオンラインセミナーだった、きな臭い動きをする2022年の米国市場、果たして株価下落の要因であるインフレリスクに対してどう対処すべきかご教授いただいた。
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川合式デイトレード、米国株投資に、つみたて暗号資産

年末から年始にかけて世界中でコロナ禍が激しさを増しているが、金融市場はどこ吹く風とばかりに高騰を続けている。果たして、これはいつまで続くのだろうか。
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今が旬な米国株の見つけ方~GAFAMに次ぐ成長株を探せ

高くなりすぎて今からGAFAMには投資できない。しかしながら潜在的パワーがみなぎる米国市場で、GAFAMに次ぐ成長株があればいいなと思っている方に銘柄発掘法のヒントをお届けします。
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