経済・政治・国際

スポンサーリンク
入院生活と闘病・リハビリ

第8回オンライン民事訴訟

去る9月8日は、午前中は、7日の代替の通院透析の後、午後4時半から弁護士事務所で、第8回のオンライン民事訴訟が行われるというので、東京まで出かけていった。9月12日が「NPO法人・菊池理事長第2回公判」になっていたので、どちらかというと、それを受けてからの方が良かったのだが、こればかりは仕方がない。
入院生活と闘病・リハビリ

NPO法人・菊池理事長第2回公判

去る9月12日、臓器移植法違反容疑で逮捕されたNPO法人 難病患者支援の会の代表理事、菊池仁達(きくちひろみち)氏の第2回公判(臓器の移植に関する法律違反 令和5年特(わ)第497号)が東京地方裁判所で行われたので、私も傍聴に行ってきた。
入院生活と闘病・リハビリ

マイナンバー保険証は限度額適用認定証も兼ねる優れもの

巷で論議されているマイナンバー保険証、私に言わせれば、高齢者夫婦や一人暮らしのメタボは申請すべきであると言える。それはなぜか。
入院生活と闘病・リハビリ

民事訴訟は双方の否認合戦か

去る7月26日は、弁護士事務所でのオンライン民事法廷(第7回期日)が開かれた日だった。月1回開かれる民事法廷だが、8月は休会になるので、次回は9月だそうだ。う~ん、こんなペースでやっていていつ結審するのだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

横浜市立大学附属市民総合医療センターのマスク着用対策は英断か

去る7月14日、私は横浜市立大学附属市民総合医療センターの泌尿器・腎移植科を訪ねていた。マスク自由化(313)後もマスクをし続ける日本人は多いが、あくまでも個人の意思の範囲なのでいいと思うが、これには例外があって、これがなかなかに曲者なのだ。
入院生活と闘病・リハビリ

NPO法人難病患者支援の会・菊池理事長初公判

去る6月30日、臓器移植法違反容疑で逮捕されたNPO法人 難病患者支援の会の代表理事、菊池仁達氏の初公判が東京地方裁判所で行われた。定員40名ほどの傍聴席のおよそ半分がマスコミ関係者で占められる中、残りの一般席の抽選が行われ、運良く私も一般席で裁判の行方を見守ることができた。
ラバ吉(Lovers Kitchen)

クラウドファンディングで海外臓器移植はできるか

去る5月19日、私は、荒木夫妻がやっている「築地ワインスタンド88」に寄ってみた。そのあとで、彼らとレストランアラスカに行ったのだが、そこで海外臓器移植に再度トライするのにクラウドファンディングを利用したらどうかと提案されたのだが、果たして。
入院生活と闘病・リハビリ

NPO理事長逮捕で遅々として進まぬ民事訴訟

2022年(令和4年)12月7日、私は弁護士を立てて、NPO法人 難病患者支援の会(代表理事、菊池仁達)を相手取り、海外腎移植費用返還請求訴訟を提起した。これに先立ってNPOに返金を求める内容証明を送付しても、誠実なる回答が得られなかったからだ。
暮らしのネタ

海や川など水辺でのマスクは命の危険がいっぱい

マスクを付けたまま小型ボートに乗ったり、海や川などの水辺で遊ぶことがいかに危険かという記事を書いている人がいるので、それらを紹介したい。
令和の旅・地域の情報

コロナ水際対策はゴールデンウイーク前に解除へ

政府は、ゴールンデンウイークの帰国ラッシュを見据えて、水際対策の解除を2023年4月29日の午前0時で終わらせることを発表した。海外からの帰国者や、訪日外国人に悪評プンプンだった非能率な入国手続きがようやく終わりを告げるわけだ。
スポンサーリンク