日本ウェルス銀行(NWB)

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日本ウェルス銀行(NWB)

香港の日本ウェルス銀行(NWB)がサービスを終了

2016年夏に日本語で開設可能な香港の銀行ということで紹介した日本ウェルス銀行(Nippon Wealth Bank)が2021年夏をもって全面的に営業を終了すると報じていた。私もここに口座を作ろうと考えたこともあったが、結局は何もしないままに5年が経過した。果たしてこの判断は正解だったのだろうか。
Firstrade証券

超お得な英国発の外貨両替・送金アプリ「Revolut」が日本上陸

超お得な英国発の外貨両替・送金アプリ「Revolut」(レボリュート)が日本在住者でも使えることを知ったので、さっそくiPhoneにアプリをダウンロードしてみた。外貨両替が仲値取引で、手数料が不要との触れ込みだが、果たして使い勝手はいかに。
Firstrade証券

遺産のありかを家族に通知するためのグーグルアカウントの使い方

自分に万が一のことがあったとき、ペーパーレス化が進む金融資産やインターネットサービスアカウントのありかを、効果的に家族に通知するグーグルアカウントの使い方について説明します。
Firstrade証券

SMBC信託銀行プレスティアのeフォームで海外送金登録

SMBC信託銀行プレスティアでは国内外の送金登録が一部の例外を除いてオンラインで完結する。これが現代の国際標準だろう。シティバンクの身売りで国際サービスの低下が懸念されたが、よく頑張っていると思う。
Firstrade証券

2020年版HSBC香港の新規海外送金先登録方法

2020年版のHSBC香港のインターネットバンキングを使った香港外送金(海外送金)の設定方法について説明します。香港情勢がきな臭くなって、HSBC香港にある資金を日本へ還流させる、あるいは第三国へ移そうというというときにお役立てください。
2019年10月 近畿旅行

投資家オフ IN 大阪~HSBC香港の口座はどうすべきか

2019年10月に行った近畿旅行、今日は神戸の名店で朝食と昼食を食べた後、大阪へ移動して投資仲間とオフ会をした。そこで出た香港の口座の話、果たしてHSBC香港は解約すべきなのだろうか。
Firstrade証券

100米ドルの外貨送金でもマネロン対策、日系金融機関を通じた海外送金の現実

マネー・ロンダリング防止法(犯罪収益移転防止法/犯罪による収益の移転防止に関する法律)に定めるハイリスク取引(取引時確認等を行う義務のある取引)の定義は、200万円を超える財産の移転と定められているが、実際にはたった100米ドル(約11000円)の外貨送金でも一律に行われている。これでは海外ファンドや不動産に投資するにあたって相当の支障が出るに違いない。果たして、海外投資の門戸は実質的に閉じられつつあるのだろうか。
Firstrade証券

人生100年時代、麻生大臣が現実逃避した老後2000万円報告書の現実

麻生金融相が正式文書として受け取らないと述べた、金融庁の2019年6月3日付報告書「高齢社会における資産形成・管理」には何が書いてあるのか読み解きます。
HSBC香港

2018年7月から香港でのハンドキャリー申告義務化へ

本日付の香港ビジネス・ソリューション(Hong Kong Business Solution)で、「香港での現金などの持ち込みの申告が義務化」という記事が掲載された。(Hong Kong Government Press Releases ...
平成の旅・地域の情報

会員制の香港中國會(China Club)で夕食を

今年の5月の香港家族旅行で参加した日本ウェルス銀行(NWB)初夏の集中講座 IN 香港の目玉の一つは、会員制の香港中國會(China Club)のディナー(MENU)であっただろうか。
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