令和の旅・地域の情報現地の物価高と円安のダブルパンチで日本人は海外旅行に再び行けるか コロナ禍が収まったら海外旅行へ行きたいという人は非常に多い。しかしながら、昨今の円安外貨高の為替市場、現地の物価高のダブルパンチで、日本人は、再び海外旅行に行けるのだろうか。2022.04.21令和の旅・地域の情報経済・政治・国際
2021年11月-12月 中央アジア海外療養費の国民健康保険負担分(7割)還付 2022年1月14日に請求した海外療養費のうち、国民健康保険負担分(7割)が3か月たってようやく振り込まれた。残りの重度障害者医療証(3割)の分は、さらに2か月かかるらしい。いや~医療や福祉の事務って、相変わらず数か月単位の仕事だな~2022.04.192021年11月-12月 中央アジア令和の旅・地域の情報入院生活と闘病・リハビリ経済・政治・国際
令和の旅・地域の情報新型コロナワクチン3回目接種完了 現時点では時期は未定だが、来るべき海外再渡航に備えるために、私は、新型コロナワクチンの3回目の接種を終えた。これで、帰国時の自宅待機等の制限が緩和されるようなので、再渡航に向けての準備が一つ終わったという感じだ。2022.03.17令和の旅・地域の情報暮らしのネタ経済・政治・国際
クレジットカード&キャッシュレスUAセゾン・マイルアップメンバーズの契約更新 毎年3月になると、MileagePlusセゾンカードのマイルアップメンバーズ更新のお知らせが送られてくる。今までは無条件に更新で良かったのだが、コロナ禍と腎疾患で海外旅行に行きづらくなり、今回は更新すべきか迷っている。ただ、希望の光はあるので、そのまま更新するかな~2022.03.14クレジットカード&キャッシュレス令和の旅・地域の情報平成の旅・地域の情報
令和の旅・地域の情報水際対策緩和で海外旅行も事実上の規制緩和になるか 2022年3月1日から水際対策が緩和され、日本人の海外帰国者も原則3日間の自宅待機で済むようになるらしい。果たして、これによって海外旅行はしやすくなるのだろうか。2022.02.20令和の旅・地域の情報経済・政治・国際
クレジットカード&キャッシュレスSPGアメックスがMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムに自動切替 2022年2月24日をもって、私の持っているSPGアメックスがMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムに切り替わると通知があった。年会費が上がるし、特典の内容次第では、Marriott Bonvoyアメックスにダウングレードもありかと思う。2022.02.16クレジットカード&キャッシュレス令和の旅・地域の情報
令和の旅・地域の情報IATA、世界各国に渡航制限の緩和と撤廃を要求 WHOに続いて、IATAも国際間の行き来の制限を撤廃するように各国政府に要求したようだ。果たして、日本政府はどのように対応するのだろうか。そして、私たちが自由に海外旅行へ行けるようになるのはいつだろうか。2022.02.14令和の旅・地域の情報経済・政治・国際
2021年11月-12月 中央アジア史上最速の確定申告、海外療養費と海外旅行傷害保険の請求完了 海外帰国者の14日間の自宅待機期間を生かして、令和3年分の確定申告は史上最速で終えることができ、海外療養費と海外旅行傷害保険の請求もできた。これは無職になったことで暇だったことが大きいが、役所関係の手続きを終えておけば、いつでも腎移植のための再渡航ができることになる。2022.01.182021年11月-12月 中央アジアクレジットカード&キャッシュレス令和の旅・地域の情報入院生活と闘病・リハビリ経済・政治・国際
2021年11月-12月 中央アジア海外帰国者14日間の自宅待機の中で 2021年12月30日に海外から帰国して14日間の自宅待機期間で思ったことや、その後、一部の自治体でまん延防止等重点措置が再発令されたことについて書いています。2022.01.172021年11月-12月 中央アジア令和の旅・地域の情報入院生活と闘病・リハビリ経済・政治・国際
2021年11月-12月 中央アジア穢れし者たちへ~水際対策という名の成田空港検疫 コロナ禍の現在、海外からの帰国者は空港での水際対策という名の検疫と、14日間の待機期間中のルールがあるので、帰国日から2週間を経過しなければ、日常の行動規制が解除されない。帰国直前と直後にPCR検査陰性の人でもそこまでする必要はあるのだろうか。2022.01.132021年11月-12月 中央アジア令和の旅・地域の情報入院生活と闘病・リハビリ経済・政治・国際