経済・政治・国際

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仕事(副業を含む)

1億総病気~コロナ禍で流行るマスク皮膚炎という国民病

マスク皮膚炎なるものが流行っているようだ。長時間のマスク着用がもたらす弊害なのだが、これに警鐘を鳴らす医療関係者がほとんどいないのはなぜだろうか。
ニュース

災害にも疫病にも負けずに忖度出勤する日本人サラリーマン

去る10月7日に千葉県北西部を震源とするマグニチュード 5.9の地震が発生した。私が驚いたのは、翌日のJRの駅で入場規制などがされているにもかかわらず、出勤しようとするサラリーマンの列だった。何が彼らを突き動かすのだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

人工透析が廉価で受けられるという恩恵はいつまで続くのか

今の日本では廉価で人工透析を受けることができるが、これは世界的に見て、相当に恵まれた制度と言える。国家の財政難が深刻化するに従って、この制度もいつまで維持できるのだろうか。
経済・政治・国際

年末調整の基礎控除申告書に見るデジタル政府への遠い道のり

私が無職だった2020年(令和2年)から始まった年末調整の新様式、これを書かせることによって得をする人が何人いるのか不思議なくらいのものだが、単純なものを複雑化する官僚のメンタリティは変わることがないのだろうか。
経済・政治・国際

呆れた!神奈川県知事のマスク飲食推進に見回り隊

2020年夏頃から黒岩祐治神奈川県知事が推進する「マスク飲食」なるものに、今年の7月からモニターと称する見回り隊が創設された。神奈川県もついにここまで来たかと呆れ果てるばかりである。
経済・政治・国際

アフターコロナ時代は日本でもマスクを外せるか

コロナ禍が世界中にまん延して足掛け2年が経とうとしているが、未だに収束の兆しが見えてこない。多くの日本人はマスクを外したいと思っているのだろうが、いつになったらそうなるのか考察してみた。
令和の旅・地域の情報

米中枢同時テロから20年、そのとき私は・・・

米中枢同時テロから20年、当時の私は何を感じ、どんなことを書いていたか見返していると、走馬灯のように思い出が甦ってきた。ちょうど節目の年でもあるし、当時の記録を交えながらコラムを書いてみたいと思う。
経済・政治・国際

日本は自粛もマスクも緊急事態宣言も永遠にやるのか

日本の半数近くの都道府県で、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が9月末まで延長されることになった。いったいいつまで続くのだろうか。政府の出口戦略は実を結ぶのだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

身体障害者手帳更新&重度障害者医療証で医療費はタダに

去る7月13日に申請した医療・福祉関係の手続きに関して、9月6日にすべての書類を受け取ることができた。横浜市の重度障害者医療証により、保険が適用になる医療費はすべて公費負担になるとのことだが、家計的には助かる反面、この恵まれた境遇がいつまで続くのかと思った。
入院生活と闘病・リハビリ

新宿駅で感じた通勤再開への恐怖

新宿から乗った中央線の混雑に、私は通勤再開の恐怖しか感じなかった。もちろん、新宿と横浜では混雑度が違うことはわかっている。生理的な恐怖を感じたのだ。
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