経済・政治・国際

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令和の旅・地域の情報

水際対策緩和で海外旅行も事実上の規制緩和になるか

2022年3月1日から水際対策が緩和され、日本人の海外帰国者も原則3日間の自宅待機で済むようになるらしい。果たして、これによって海外旅行はしやすくなるのだろうか。
経済・政治・国際

日本政府は従軍慰安婦問題を解決する気がないのか

2021年1月に発表されたラムザイヤー論文に対して、韓国が発狂したように非難を続けたらしい。それに対して、日本側はほぼ傍観の状態だったようだが、この論文は日本が当事者意識を持って臨まないといけないことではなかったのだろうか。
経済・政治・国際

住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金を郵送で申請

住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の申請書が自宅に送られてきた。今回はオンラインでの申請はできず、郵送での申請だけだった。臨時給付金とはいえ、2年前のシステムを改築することはできなかったのだろうか。
令和の旅・地域の情報

IATA、世界各国に渡航制限の緩和と撤廃を要求

WHOに続いて、IATAも国際間の行き来の制限を撤廃するように各国政府に要求したようだ。果たして、日本政府はどのように対応するのだろうか。そして、私たちが自由に海外旅行へ行けるようになるのはいつだろうか。
ニュース

マスク真理教に席捲される臆病ニッポン

新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、マスク着用が推奨される日本、しかしながら、今や推奨でなく、実質的に強制される場面も増え、それをおかしいと言うだけで極悪非道な犯罪者並みに扱われる。日本人はそういうことをすることで、自分で自分の首を絞めていると思わないのか。
入院生活と闘病・リハビリ

長時間マスクが奪う子供の未来、日本人の未来

世界中がコロナ禍に見舞われて足掛け2年、その間、日本ではマスクの常時着用が感染防止対策として信仰のレベルにまで達し、一方で、そのデメリットが語られることはほとんどなかった。このたびの女性セブンの記事はそういった意味でも特筆に値する。
暮らしのネタ

役所や銀行窓口での本人確認に思うこと

ここ2年ばかり、私は、身体障害者手帳や健康保険、年金関係の手続きを始めとして、役所や銀行に行く機会がたびたびあるが、そこで行われる本人確認の儀式(!?)について一言申し上げたい。
令和の旅・地域の情報

WHOが締約国に海外渡航制限の解除を勧告

世界保健機関(World Health Organization)が海外渡航制限の解除を締約国に勧告した。果たして、これはインバウンドの再興、そして、私たちが自由に海外旅行へ行ける第一歩となるのだろうか。
リタイア戦略

一足早く年金生活者へ~副業やるならネット一択

2021年9月28日に請求した障害厚生年金が無事給付されることが決まった。そのとき、職場復帰(復職)の面談も同日に行われたのだが、そちらはわずか1カ月で離職となり、その後は海外腎移植へと突き進んだ。今後は何か仕事をするにしても雇われる働き方はないかな。
経済・政治・国際

首都圏にもバカの一つ覚えのまん延防止等重点措置発令

オミクロン(新型コロナウイルスの亜種)のまん延に伴って、またもやまん延防止等重点措置が発令されようとしている。いったいいつまでこんなことを続けるのだろうか。いい加減にきちっとした政策方針に則って仕事をしてもらいたいものだ。
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