経済・政治・国際

スポンサーリンク
暮らしのネタ

横浜市長にロックダウン主張政党推薦候補当選、さあ準備だ(笑)

去る8月22日の横浜市長選で立憲民主党が推薦した元横浜市立大学教授の山中竹春氏が当選した。ロックダウン(都市封鎖)を主張する政党の推薦候補、横浜独自の〇〇宣言などと言いださなければいいと思うのは私だけだろうか。
暮らしのネタ

新型コロナに効くのか、クリア社の点鼻薬(Xlear Nasal Spray)を使ってみた

一向に収まらないコロナ禍の中で、米国発のクリア社の点鼻薬(Xlear Nasal Spray)が脚光を浴びているようだ。肺炎やインフルエンザなどのウイルスに対して有効という触れ込みなのだが、果たして、この薬はどの程度ウイルスに対して有効なのだろうか。
ラバ吉(Lovers Kitchen)

終戦記念日の納涼会~首都は自粛もマスクも緊急事態宣言も永遠に

2021年の終戦記念日は「ラバ吉の浴衣で納涼会」と銘打った懇親会だった。品行方正な日本人からすると、眉を顰めたくなる人もいるだろうが、政策に何の進展もないにもかかわらず、国民が我慢だけを強いられることに嫌気が差している人も多いのだ。
暮らしのネタ

新型コロナワクチン接種に思うこと

新型コロナワクチンの第1回目の接種を無事に終えた。私たちは今年だけでなく、この先も必死にワクチン接種の予約を取り、副反応のリスクに怯えながら接種を続けなければならないのだろうか。
経済・政治・国際

横浜市長選の期日前投票をやってきた

来たる8月22日の横浜市長選に先立って期日前投票に行ってきた。今回はデジタルに強そうな人に投票することにした。ただ、日本の場合はシルバーポリティクスで高齢候補が当選しやすい土壌だから厳しいかもしれないな。
フリーマン友の会

大井町バル横丁で感じた日本のコロナ対策のおかしさ

政府や都道府県知事が飲食店苛めとしか思えない緊急事態宣言を乱発する中、それに反旗を翻すところも確実に増えている。国民が一丸となってコロナ対策に挑まなければならないはずなのに、政府や自治体のやっていることは分断を煽ることばかりだ。いったい何が目的なのだろうか。
フリーマン友の会

堪忍袋の緒が切れた!都の休業要請も禁酒令も拒否した夜の高円寺

飲食店などレジャー施設だけをターゲットにした日本の緊急事態宣言、その中でもゴールデンウイークに出された禁酒令(酒類提供施設の休業要請)は彼らにとって死刑宣告同然だった。そして、ついに飲み屋街のレジスタンスは始まった。
経済・政治・国際

飲食・サービス業を目の敵にすれば医療崩壊は防げるのか

夏の観光シーズンに向けて、観光客を受け入れ始めた欧米諸国に比べ、夏になっても緊急事態宣言を続けようとする日本の問題は何なのか。単に、国民のワクチン接種率だけの問題なのか。レジャー目的の人の流れを抑えれば、医療崩壊は防げるのか。
日記・コラム・つぶやき

高齢者のワクチン大規模接種と通勤ラッシュがかち合うときの自衛策

5月24日から東京と大阪で始まる高齢者のコロナワクチン大規模接種、私が懸念するのは、東京や大阪の中心部へ向かう高齢者と通勤ラッシュがかち合って大丈夫なのかということだ。サラリーマンはこれを機会にできるだけテレワークをしたらいかがか。
経済・政治・国際

デジタル庁ができても日本が何も変わらない根本的な原因

コロナ禍が世界中を覆って1年超、政府要人や地方自治体の首長は感染者が増えるたびに、テレワークを推進するように言おうが、菅政権におけるデジタル庁構想がができて半年以上経っても、日本がほとんど何も変わらない理由は何なのだろうか。
スポンサーリンク