川合式デイトレード~急騰傍受(買い推奨)連発のはずが・・・

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東叶神社

去る4月7日は、「日利1.5%トレーダー川合一啓の『株式トレード攻略』」の門下生を対象に行われるの実況中継の日だった。

とはいえ、この日の私は週3回の通院透析にあたっており、川合さんの「急騰でシグナルが出たタカトリ(コード:6338)ですが・・・何だこの日足は!これはできない(買えない)ですね。」という実況アナウンスを聞いて自宅を後にした。(笑)

居合抜き1分トレード

2022年4月7日 日経平均株価のチャート

4月7日は、6日の日経平均先物夜間取引の終値が、27,070円と前日比360円安と、大幅なマイナスで終わったのに加え、米国市場も、NYダウ(Dow Jones Industrial Average)が、34,496.51ドルと5日の終値に比べて144.67ドル安、ナスダック総合指数(NASDAQ Composite)は、13,888.82ポイントと5日の終値に比べて315.35ポイント安となり、日本市場も厳しい展開が予想された。

2022年4月7日 デイトレードの結果

「居合抜き1分トレード」というのは、2022年4月4日付で掲載した「東証市場再編初日も好スタートのデイトレ」にあるように、前夜にトレード候補として抽出された東証プライム市場(旧1部)銘柄に関して、9時の寄り付き前の気配値を見て、寄り付きの成り行き売買で勝負する手法で、約定価格の0.5%から1%で利確、マイナス2%で損切というルールを持って行うデイトレードである。

Sansan~素直な値動きで1%利確

2022年4月7日 Sansan(4443)のチャート

最近は「居合抜きツール」の頻出銘柄になりつつあるSansan(コード:4443)、日気味足は底打ち気味であるものの、この日は地合いが悪く、「居合抜きツール」でも売りを示唆する形状、素直に売りを仕掛けた。

とはいえ、反省点があるとすれば、3銘柄をトレードしたために、9時5分の寄り付きまで発注をそのままにしておいたことか。
9時2分30秒までに寄り付かなければ発注取消という川合ルールに従えば、逆行高にならなかったのは幸い、素直に下落したため、瞬殺で利確というオマケまでついた。

アドバンテスト~居合抜きは微益で決済、途中参戦でも利確

2022年4月7日 アドバンテスト(6857)のチャート

2022年4月1日付の「透析病院で年度末のデイトレード」でも書いたように、

最近の私は、アドバンテスト(コード:6857)と、日本郵船(コード:9101)を中心に、途中参戦も交えてトレードすることにしている。

ということで、7日も「居合抜き1分トレード」で売り仕掛けをしたほか、ザラ場でも売り仕掛けをした。

結果的には、どちらも1%利確は余裕でできていたように思うが、仕掛けた当初の値動きの鈍さにしびれを切らして利確を急ぎ過ぎたことが反省点と挙げられよう。

商船三井~逆行高で損切

2022年4月7日 商船三井(9104)のチャート

7日の「居合抜きツール」で、商船三井(コード:9104)は、ほぼ理想的な売り銘柄を示唆していた。

懸念があるとすれば、寄り付きが遅かったことで、9時3分まで寄り付かなかったことが逆行高を演じた原因とも言えるが、海運株は総じて業績が良いので、売りを選択するにはリスキーだったかもしれない。

それにも増して、私の戦略である1%利確が裏目に出たようで、川合式の定石(0.5%)でやっていれば、瞬殺で利確だったようだ。
まあ、上述したアドバンテスト(コード:6857)のおかげで、100株しかトレードしていなかったのは不幸中の幸いだったと言えよう。

途中参戦でMonotaROを売り仕掛け

川合流の「高いところで買い、更に高いところで売る」というのが真ならば、「安いところで売り、更に安いところで売る」こともできるか。

つまり、寄り付きから一気呵成に下落している株は、10時頃までは、さらに下落する傾向があるので、それに乗ってみる。
狙う銘柄は恒常的に出来高の多い「居合抜きツール」の常設銘柄、あるいは、その日にトレード候補に入れておきながらやめた銘柄を見てみるといいだろう。

2022年4月7日 MonotaRO(3064)のチャート

寄り付きからつるべ落としのMonotaRO(銘柄コード:3064)、この日は途中参戦で売り仕掛けをしても大丈夫だろうと思ったので、200株だけやってみた。

ただ下落が0.5%を超えたところで、手堅く決済ライン「逆指値付通常注文(ダブル指値を)」を設定したのが災いして、逆指値にタッチして決済されてしまったのは反省点の一つであろうか。
2,543円の建値であれば、1%から2%の利幅は取れていたからだ。

新興市場株のトレード~急騰シグナル連発でありながら

2022年4月7日 東証マザーズ指数のチャート

私が新興市場株をトレードするときに気にしていることの一つに「川合式デイトレード~急騰銘柄の勝負の肝はサインの頻発にありか」というのがある。

もちろん、これも絶対的なサインでないことは重々承知しているが、その典型的な事例が7日のタカトリ(コード:6338)で見られた。

2022年4月7日 急騰傍受ツール(買い推奨)

実況中継では、川合さんが「何だこの日足は!これはできない(買えない)ですね。」というセリフを聞き逃してなければ、ほとんどの受講生はスルーしたと思うので、損失は被らなかっただろう。

2022年4月7日 タカトリ(6338)のチャート

私がこの銘柄のチャートを見たのは、透析病院で治療が始まった11時過ぎだったので、「買えないけど、売れるのでは」というチャートの形状だった。

そこで、少しだけお試し売りをして、0.5%の利確ラインで決済することにした。
結果は首尾よく成功、シグナルは急騰(買い推奨)だったが、実態はあざ笑うように下落していたので、そのまま空売りを仕掛けた。
こんなこともあるんだな~と思った。

新興市場銘柄トレード適格基準前日出来高比前日5MA差異日足形状
急騰傍受ツール(買い推奨)10倍以上概ね6%以内上昇基調であること
マザーズ1%ツール(空売り推奨)概ね7倍以内10%以上特に問わない

ちなみに、今回のトレードでは、上記の適格基準とは関係なくやったので、念のため申し添えておく。

最後に

浦賀の渡し

最後になるが、スクール生のブログを紹介して終わりにしようと思う。
また、川合式デイトレード(トリプルメソッド)に興味を持たれた方は、是非とも無料メールマガジンに登録して情報収集されるといいと思う。

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