2020-05

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クレジットカード&キャッシュレス

JALカードを使ってダスキンのお掃除おまかせサービスを頼んでみた

2020年4月6日の私の退院後、自宅で生活していく上での課題の一つは、定期的な部屋の清掃だった。どうしたものかと悩んだ挙句、頼んだのはダスキンのお掃除おまかせサービスだった。
令和の旅・地域の情報

JALマイル、コロナ禍で1年自動延長& CLASS EXPLORERご招待

2020年2月から9月までに有効期限を迎えるJALマイルについて、事前登録を条件にe JALポイントに交換された上で、1年間自動延長されるようだ。それと、「旅を愛するEXPLORER」であるとして、CLASS EXPLORERへの招待メールが来ていたので登録してみた。果たして、どんなサービスがあるのだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

社会復帰への第一歩~電車とバスで通院してみた

国際親善総合病院への通院に、4月、5月は往復ともタクシーを利用していたのだが、電車とバスを併用してもOKとの許可をもらい、5月25日は、それで行ってみることにした。無事にミッションをクリアし、6月以降の社会復帰への第一歩を踏み出すことができた。
入院生活と闘病・リハビリ

整形外科通院のついでに風しんの抗体検査を受けてみた

2020年4月6日に戸塚共立リハビリテーション病院を退院した私は、4月15日から国際親善総合病院へ通院することになった。そのついでに横浜市からお知らせが来ていた風しんの抗体検査も受けることにした。
経済・政治・国際

日本人サラリーマンはコロナ禍で会社へ行けなかった方が幸せなのか

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発せられている中、学校は休校になり、顧客との対面業務が必須でないサラリーマンは、半ば強制的に在宅勤務になった。宣言は解除されたが、果たして、それは日本人サラリーマンの幸せに繋がるのだろうか。
経済・政治・国際

三密となった緊急事態宣言下のみずほ銀行で商品勧誘方針を憂う

2020年5月15日、どうしても避けられない用事だったとはいえ、平時なら金融機関が最も混雑する五十日(ごとうび)に、私たちは銀行巡りをせざるを得なくなった。その中の一行で私たちが見た光景は・・・
入院生活と闘病・リハビリ

父の三十三回忌@西林寺

2020年5月14日は父の三十三回忌だった。日本がバブル絶頂期の1988年5月8日に亡くなって32年が経過した。今年は、年忌法要として節目の年なので、家族全員が揃う日を見計らって行うことにした。
リタイア戦略

4月からサラリーマンでなくなった!どうする健康保険、年金

2020年4月からサラリーマンでなくなった。入院中だった私にとって、差しあたって、喫緊の課題だったのは、健康保険と公的年金をどうするかということだった。
入院生活と闘病・リハビリ

2020年春、外泊訓練、そして退院へのカウントダウン

2020年3月になると、退院に向けた外出訓練や外泊訓練の予定が組まれた。退院後は、歩行器と杖を併用して生活していくということだが、果たしてどうなるだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

コロナ禍の元での入院生活、リハビリはいよいよ杖歩行へ

2020年2月になると、杖歩行の練習が始まった。しかし、中旬以降は、コロナ禍により面会が家族だけに制限され、ますますiPhoneがお友達の入院生活となっていった。
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