日記・雑感

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入院生活と闘病・リハビリ

新宿駅で感じた通勤再開への恐怖

新宿から乗った中央線の混雑に、私は通勤再開の恐怖しか感じなかった。もちろん、新宿と横浜では混雑度が違うことはわかっている。生理的な恐怖を感じたのだ。
暮らしのネタ

新型コロナに効くのか、クリア社の点鼻薬(Xlear Nasal Spray)を使ってみた

一向に収まらないコロナ禍の中で、米国発のクリア社の点鼻薬(Xlear Nasal Spray)が脚光を浴びているようだ。肺炎やインフルエンザなどのウイルスに対して有効という触れ込みなのだが、果たして、この薬はどの程度ウイルスに対して有効なのだろうか。
暮らしのネタ

新型コロナワクチン接種に思うこと

新型コロナワクチンの第1回目の接種を無事に終えた。私たちは今年だけでなく、この先も必死にワクチン接種の予約を取り、副反応のリスクに怯えながら接種を続けなければならないのだろうか。
経済・政治・国際

横浜市長選の期日前投票をやってきた

来たる8月22日の横浜市長選に先立って期日前投票に行ってきた。今回はデジタルに強そうな人に投票することにした。ただ、日本の場合はシルバーポリティクスで高齢候補が当選しやすい土壌だから厳しいかもしれないな。
入院生活と闘病・リハビリ

命の119番〜7月下旬に肺炎で1週間の再入院

コロナ禍の元で発熱があった場合、今までのように町のクリニックへ行けばいいというレベルではない。それでも健常者なら選択肢はいくつかあるだろうが、透析患者の場合はどうすればいいのか。最終的には救急車に命運を委ねるしかないかと思う。
パソコン・インターネット

酷暑の日々、昼飲み解禁に中古パソコンの購入顛末記

私は10年ぶりにサブのノートパソコンを買うことにした。出先(透析クリニック)での有り余る時間を有効に使うためだ。教育社会学者の舞田敏彦氏の言う情報の消費者に甘んじるのではなく、情報の生産者(創作者)になるためにはパソコンが必要なのだ。
入院生活と闘病・リハビリ

束の間の一時外出、そして国際親善病院から退院

国際親善病院を退院する直前に、一時外出許可と、新しい通院透析病院の見学があり、それぞれに束の間の自由を楽しんだ。しかしながら、退院後に始まる通院透析を前に心からの喜びを感じることはできなかった。
入院生活と闘病・リハビリ

ついにジャンプまでできた〜下肢障害克服へまた一歩!

2019年12月10日の負傷事故の後遺症で、飛んだり跳ねたりというのができなかったのだが、1年半に渡るリハビリの甲斐あって、できるようになった。これが今回の入院で唯一の嬉しいニュースだ。
リタイア戦略

幻のウェビナー~60歳からのリアル人生戦略

去る6月26日は、リーマンインテリジェンス12年記念勉強会~60歳からのリアル人生戦略~と銘打ったオンラインセミナーが開催された。私は急な発熱で出席できなかったが、そこで披露(代読)していただいたレジュメをここでも掲載したいと思う。
入院生活と闘病・リハビリ

悪夢の難病宣告~急速進行性糸球体腎炎

2021年6月25日、この日を境に私の旅人系投資家としての人生は180度変わったと言ってもいい。急速進行性糸球体腎炎という難病に冒されているとの宣告、私の生き甲斐だった旅行に出かけることさえ、苦難の道が待っていることが予想される。果たしてこの先どうなるのだろうか。
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