時事評論

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令和の旅・地域の情報

医療ツーリズム~海外での腎移植を考える

医療ツーリズム、日本ではインバウンドのことがメディアの脚光を浴びていたが、アウトバウンドの方も多いのではなかろうか。アウトバウンドの方は影の部分しか報じられていないが、英語が読めれば見える景色も違ってくるだろう。
経済・政治・国際

大日本ガマン帝国の偉大なる臣民たち

10月1日に職場復帰(復職)したものの、わずか1週間でマスク皮膚炎に罹患した私、そこの経験から思いついた日本のサラリーマンを取り巻く環境とは
仕事(副業を含む)

1億総病気~コロナ禍で流行るマスク皮膚炎という国民病

マスク皮膚炎なるものが流行っているようだ。長時間のマスク着用がもたらす弊害なのだが、これに警鐘を鳴らす医療関係者がほとんどいないのはなぜだろうか。
ニュース

災害にも疫病にも負けずに忖度出勤する日本人サラリーマン

去る10月7日に千葉県北西部を震源とするマグニチュード 5.9の地震が発生した。私が驚いたのは、翌日のJRの駅で入場規制などがされているにもかかわらず、出勤しようとするサラリーマンの列だった。何が彼らを突き動かすのだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

人工透析が廉価で受けられるという恩恵はいつまで続くのか

今の日本では廉価で人工透析を受けることができるが、これは世界的に見て、相当に恵まれた制度と言える。国家の財政難が深刻化するに従って、この制度もいつまで維持できるのだろうか。
経済・政治・国際

呆れた!神奈川県知事のマスク飲食推進に見回り隊

2020年夏頃から黒岩祐治神奈川県知事が推進する「マスク飲食」なるものに、今年の7月からモニターと称する見回り隊が創設された。神奈川県もついにここまで来たかと呆れ果てるばかりである。
経済・政治・国際

アフターコロナ時代は日本でもマスクを外せるか

コロナ禍が世界中にまん延して足掛け2年が経とうとしているが、未だに収束の兆しが見えてこない。多くの日本人はマスクを外したいと思っているのだろうが、いつになったらそうなるのか考察してみた。
経済・政治・国際

日本は自粛もマスクも緊急事態宣言も永遠にやるのか

日本の半数近くの都道府県で、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が9月末まで延長されることになった。いったいいつまで続くのだろうか。政府の出口戦略は実を結ぶのだろうか。
暮らしのネタ

横浜市長にロックダウン主張政党推薦候補当選、さあ準備だ(笑)

去る8月22日の横浜市長選で立憲民主党が推薦した元横浜市立大学教授の山中竹春氏が当選した。ロックダウン(都市封鎖)を主張する政党の推薦候補、横浜独自の〇〇宣言などと言いださなければいいと思うのは私だけだろうか。
ラバ吉(Lovers Kitchen)

終戦記念日の納涼会~首都は自粛もマスクも緊急事態宣言も永遠に

2021年の終戦記念日は「ラバ吉の浴衣で納涼会」と銘打った懇親会だった。品行方正な日本人からすると、眉を顰めたくなる人もいるだろうが、政策に何の進展もないにもかかわらず、国民が我慢だけを強いられることに嫌気が差している人も多いのだ。
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