時事評論

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2023年1月 大人の休日倶楽部パスの旅

あつみ温泉たちばなや

2023年1月22日、23日で行った大人の休日倶楽部パスの旅の初日の宿泊先は、あつみ温泉のたちばなやという高級温泉宿だ。後付けで、快速「風っこストーブ湯けむり号」の指定席を取ったことで、鳴子温泉でこの列車を下りてから、東北を横断して日本海側まで行くことになってしまったのだ。
懇親会・オフ会

極めてノーマルな旅友X’mas IN 恵比寿

去る12月23日、「あばよ!コロナ&2022 旅友再び集合」と銘打ったクリスマスパーティが開催された。この日に集まったのはおよそ50名、私たちの中では、まさに「あばよ!コロナ」だったのである。
2022年10月 只見線完乗の旅

新宿オフ会、そして週末パスで南東北鉄道の旅

1年半ぶりのオフ会は新宿の隠れ房にて、そして、2022年10月に、11年ぶりに全線運転を再開した只見線では、土日祝日に臨時列車が運転され、このうちの「只見線満喫号」の指定席券が入手できたので、私は「只見線完乗の旅」と銘打って南東北への鉄道旅行を敢行することにした。
経済・政治・国際

マスクの強要でインバウンドを期待する愚かさ

2022年10月11日から本格的にインバウンド再開を表明した岸田首相、その一方で、旅館業法改正など、マスク文化の強化に余念がない。果たして、マスク強要の国に外国人観光客は戻ってくるのだろうか。
令和の旅・地域の情報

日本のホテルではマスク着用が義務化されるのか

2022年秋の臨時国会で旅館業法が改正される可能性が出てきた。新型コロナ対策に便乗して、マスク着用を「お願い」でなく法的に義務づけようという内容に思えるが、果たしていかに。
経済・政治・国際

マスクという名の税金を喜んで払う日本人

もはや日本ではマスクが新たな税金と化している。払わないと(マスクをしないと)非難されるところは一緒だ。なぜにこんな国になってしまったのだろうか。
ニュース

Crazy mask-wearing Japanese in boiling summer

crazyというのは狂ったという意味もあるが、ここでは奇妙なという意味で使っている。私に言わせれば、酷暑の屋外マスクは奇妙な風習にしか見えないのだ。
経済・政治・国際

外国人観光客、ようやく受け入れ再開へ

2022年6月にようやく外国人観光客の受け入れを再開することを検討するとした政府、それも1日あたりの入国者数を制限したままということなのだが、果たして全面解禁はいつになるのだろうか。
経済・政治・国際

谷本誠一市議はマスク強要社会に風穴を開けられるか

2022年4月28日、広島県呉市議の谷本誠一氏がAIRDOと釧路警察署を相手どって訴訟を起こした。果たして彼は勝訴できるだろうか。そして、マスク強要社会に風穴は開くだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

マスク皮膚炎で再通院して感じた利権とバカの壁

長時間マスクがもたらす弊害がどこまで顕著になれば、為政者は気づくのだろう。ウイルスのまん延防止にそれほど役立つとは思えないマスクを過信した政策が日本では続いている。マスクができない人、やりたくない人に人権はない。
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