経済・政治・国際

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経済・政治・国際

マスクの強要でインバウンドを期待する愚かさ

2022年10月11日から本格的にインバウンド再開を表明した岸田首相、その一方で、旅館業法改正など、マスク文化の強化に余念がない。果たして、マスク強要の国に外国人観光客は戻ってくるのだろうか。
令和の旅・地域の情報

日本のホテルではマスク着用が義務化されるのか

2022年秋の臨時国会で旅館業法が改正される可能性が出てきた。新型コロナ対策に便乗して、マスク着用を「お願い」でなく法的に義務づけようという内容に思えるが、果たしていかに。
経済・政治・国際

マスクという名の税金を喜んで払う日本人

もはや日本ではマスクが新たな税金と化している。払わないと(マスクをしないと)非難されるところは一緒だ。なぜにこんな国になってしまったのだろうか。
経済・政治・国際

参議院選挙の期日前投票は参政党へ

私は2022年の参議院議員選挙の期日前投票で参政党に投票した。脱コロナ、今回はこの一点だけに焦点を絞ったからだ。
ニュース

Crazy mask-wearing Japanese in boiling summer

crazyというのは狂ったという意味もあるが、ここでは奇妙なという意味で使っている。私に言わせれば、酷暑の屋外マスクは奇妙な風習にしか見えないのだ。
経済・政治・国際

外国人観光客、ようやく受け入れ再開へ

2022年6月にようやく外国人観光客の受け入れを再開することを検討するとした政府、それも1日あたりの入国者数を制限したままということなのだが、果たして全面解禁はいつになるのだろうか。
経済・政治・国際

谷本誠一市議はマスク強要社会に風穴を開けられるか

2022年4月28日、広島県呉市議の谷本誠一氏がAIRDOと釧路警察署を相手どって訴訟を起こした。果たして彼は勝訴できるだろうか。そして、マスク強要社会に風穴は開くだろうか。
令和の旅・地域の情報

現地の物価高と円安のダブルパンチで日本人は海外旅行に再び行けるか

コロナ禍が収まったら海外旅行へ行きたいという人は非常に多い。しかしながら、昨今の円安外貨高の為替市場、現地の物価高のダブルパンチで、日本人は、再び海外旅行に行けるのだろうか。
2021年11月-12月 中央アジア

海外療養費の国民健康保険負担分(7割)還付

2022年1月14日に請求した海外療養費のうち、国民健康保険負担分(7割)が3か月たってようやく振り込まれた。残りの重度障害者医療証(3割)の分は、さらに2か月かかるらしい。いや~医療や福祉の事務って、相変わらず数か月単位の仕事だな~
入院生活と闘病・リハビリ

マスク皮膚炎で再通院して感じた利権とバカの壁

長時間マスクがもたらす弊害がどこまで顕著になれば、為政者は気づくのだろう。ウイルスのまん延防止にそれほど役立つとは思えないマスクを過信した政策が日本では続いている。マスクができない人、やりたくない人に人権はない。
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