経済・政治・国際

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ロンドン同時爆破テロに思う

7月7日にロンドンの地下鉄とバスが爆弾テロの犠牲となった。通勤時間帯の公共交通機関を狙ったものとしては2004年3月11日のマドリードに次ぐものだ。テロは「欧州の聖戦アル・カーイダ組織(the Secret Organisation Gro...
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人民元切り上げは今年の秋?

今日、ロイター通信社より、中国人民元の切り上げが2005年の第3・四半期(7-9月期)にあるのではないかとの米投資銀行JPモルガン・チェース(J.P.Morgan Chase & Co.)の観測記事が流れた。
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選挙向けパフォーマンスに騙されるな

東京都議会議員選挙を3日に控え、自民党が国民向けパフォーマンスをしたという記事(自民税調会長、サラリーマン増税は認めない考え示す)が出た。
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住民税の普通徴収分の請求がきた

私はサラリーマンなので所得税も住民税も基本的には特別徴収(給与天引き)だ。しかし、昨年はめでたく投資でサラリーマンとしては過分な利益を上げることができたので、所得税を余分に払い、住民税も特別徴収(給与天引き)だけでなく、普通徴収分の請求もき...
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住宅ローン債務者に朗報か?

私は過去にも何回か当コラムの中で住宅ローンのことについて書いている(2004年11月7日「パ・リーグの問題は持ち家サラリーマンの問題と同じだ」、2004年6月27日「気がつけばローン地獄?金利1%落とし穴」、2003年11月29日「破廉恥な...
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こんな大臣、こんなマスコミ

まずは、週刊新潮(2005年5月26日号)に掲載された2つの記事を見て欲しい。
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サラリーマンの妻こそ関心を

上場企業の3月決算発表がピークを迎えている。株を買っている投資家にとっては最も気になるシーズンでもある。
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メーデーに思う

今日がメーデーということを知っている人はどれくらいいるだろうか。多くの人はゴールデンウイークの連休ということで内外の観光地へ旅行に行ったりしていることだろう。そもそもこのメーデーというものは「産業革命」によって大量に生まれた賃金労働者(サラ...
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裁判員制度に対する漠然とした不安(1)

法務省の「あなたも裁判員」のトップページには、こう書いてある。「裁判員制度は、国民から無作為に選ばれた裁判員が、殺人・傷害致死などの重大事件の刑事裁判で裁判官と一緒に裁判をするという制度です。」
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マジで言ってるのか?

昨今の日本のメディアを賑わしているものに中国の「反日デモ」なるものがある。かの国では表現の自由がないゆえ、暗黙の官製デモとも言われている。
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