2025年6月23日、この日は北里大学病院での白内障手術後（5カ月越しの白内障手術無事終了）の検査のため、久々に古巣の国際親善病院への通院日程が入っていた。
ただ、せっかくの好天の折、通院だけで1日を潰すのはもったいないので、近場に出かけることにした。
国際親善病院
6月4日の北里大学病院での眼科検診で、白内障手術後の1か月検診を終えた私は、その後、古巣の国際親善病院へ定期的に通院することになった。
その日が6月23日だったというわけで、特に異常がないという診断結果が出たので、予定通り、水辺へ遊びに行くことにした。
特急「踊り子9号」（横浜 12:24-13:20 熱海）
水辺へ遊びに行くといっても、私は、どこへ行こうかと思案していたのだが、相鉄線の弥生台から横浜に向かったところ、そのままスムーズに乗り継げた特急「踊り子9号」に乗り込んだ。
ちなみに、乗車券は、乗り換え時間が短かったので、みどりの窓口を通した身体障害者割引を使わず（横浜－熱海 75.8㎞で、伊豆高原までにすると108.6㎞）、Suicaを使うことにした。
熱海サンビーチ
そうなると、熱海より先の駅で下車するプランも浮かんだのだが、交通の便を考えると、熱海で下りて、近場の熱海サンビーチへ行くことが最善と判断した。
もう6月下旬だと関東近郊では十分に泳げる気候なので、熱海サンビーチにも少なからず人出があった。
ビーチで散歩をしている人も多かったが、私と同じように海水浴をしている人もチラホラと・・・
地元の女子高校生風の人たちは着衣で海へ・・・
私が自分の写真を撮ってもらった後、一緒に撮るか？と言ったら、しっかりと拒否られた。（笑）
2017年6月のメキシコ・キューバ旅行のときは、プラヤ・デル・カルメンでビキニ美女と一緒の写真が撮れたりしたが、日本ではさすがに無理だったか～
特急「踊り子10号」（熱海 16:29-17:24 横浜）
復路はみどりの窓口でチケットを買う余裕があったので、乗車券も身体障害者割引の効くものにすることができた。（熱海－東京 104.6㎞）
熱海から乗る列車は平日ということもあって海側のA席を確保することができた。
でも、ビールとつまみを買い込んで熟睡モードだったんだよな。（笑）
コメント