2025年5月6日から8日の2泊3日の日程で行われた北里大学病院での白内障手術が無事に終わった。
この手術は、元々1月14日から16日の予定が組まれていたのだが、新年早々肺炎で入院したことで、延期になってしまったものだ。
そう、私がいつも通院している国際親善病院でなく、北里大学病院まで行ったのは、かつてレーシックの手術(2007年12月17日 視力が戻った)をしたことがあるので、それが故に、相模原市まで遠征することになったのだ。
ところで、白内障の手術は日帰りでも可能だそうだが、透析を組み入れても、2泊3日の予定が組めるとのことだったので、通院の手間ができるだけ少ない宿泊型にしてもらった。
6日の火曜日の透析が終わってから入院、7日の午前が白内障の手術、8日の午前中に退院して、そのまま透析病院に直行という段取りで、無事に手術は終わった。
ただ、手術の後、1週間は洗顔や洗髪ができないこと、1か月は温泉やビーチなど水辺へ行く旅行ができないという制約があるので、夏になる前に手術が終わって良かったと思う。
夏の時期にこれらの制約があると、いろいろ不都合なことが生じかねないからだ。
とりあえず、白内障の手術が終わったことで、旅行の支障が一つなくなった。
そして、懸案の腎移植、いつになるのだろうな。
コメント