インドネシア旅行の透析費用全額還付

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BIMC Hospital

去る2月10日、帰京する新幹線の中からインターネットバンキングにアクセスすると、9月に行ったインドネシア旅行のときの透析費用(重度障害者医療分)が振り込まれていた。
障害厚生年金支給(2月14日)前に干天の慈雨といった感じの振込だったこともあり、嬉しさもひとしおだった記憶がある。

重度障害者医療費等支給決定通知書

これが2024年9月のタイ旅行のときの透析費用の3割分(重度障害者医療分、健康保険分は2024年12月10日付「インドネシアの透析費用7割還付」)が還付されたという通知だ。

現地で透析を受けたときのクレジットカード請求額の合計は64,351円、2回にわたる還付金の合計は74,698円だから思っていたよりも戻りが大きかった。
まあ、単純にこれらのお金は生活費に消えていったわけだが、今年は昨年と違って、株式譲渡所得がないので、慎ましく暮らすとするか。

そうは言っても、年末年始のタイ旅行のときの透析費用も請求中だし、これからもいろいろ配当金などがあるだろうから、旅行費用の捻出はそれらに期待してみよう。

2024年9月 インドネシア旅行のトピックス

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