江ノ電乗って鎌倉散歩

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鎌倉高校前駅

真夏のような天気となった4月25日、午後から近場へ出かけようと見繕っていたところ、江ノ電の沿線に見どころが多いことがわかったので、いくつか行ってみることにした。

そこで、私は、車窓の景色を楽しむ上でも単純に往復するのでなく、藤沢から入って鎌倉から帰るルートを選択した。

江ノ電1日乗車券「のりおりくん」

江ノ電1日乗車券

午後1時半に藤沢駅に着いた私は、何回乗り降りするだろうかと計算しながら、とりあえず、江ノ電1日乗車券「のりおりくん」(800円)を購入した。

普通乗車券が、一区間平均で200円超のようなので、4回乗れば元が取れる計算になる。
まあ、仮に3回以下で終わっても、大して損失が発生するわけではないので、そのまま買うことにした。

ちなみに、

割引の乗車券ですので、団体割引・障がい者割引等の併用はできません。

とのことだった。
江ノ電は、電車でもバスと同じように半額で乗れるのかな。

小動神社(こゆるぎじんじゃ)

小動神社

藤沢駅でピックアップした「江ノ電沿線ガイドマップ」を見ると、腰越駅から鎌倉高校前駅までの区間が風光明媚な写真が取れそうな雰囲気なのと、途中に小動神社(こゆるぎじんじゃ)があるので、御朱印めぐりの一環で寄ってみることにした。

小動神社

ここは腰越駅からすぐ近くなのはいいのだが、神社の前の国道は車の往来が激しい割に横断歩道がないので、その点だけが不便と言えば不便である。

ただ、神社のある小動山に向かっていけば、国道の喧騒とは全く無縁な静寂な空間となるので、心を落ち着かせて参拝をすることができる。

小動神社

境内には本殿のほか、金刀比羅宮(ことひらぐう)や稲荷社、海神社(わたつみじんじゃ)、大六天王などがあり、稲荷社は、祭神が宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛、産業興隆、家内安全、交通安全、芸能上達の神が祀られていると書かれている。

小動神社

御朱印は手書きで書いてもらえるので、昨今の情勢からすれば嬉しい限りである。

腰越駅から鎌倉高校前駅まで

腰越海岸

小動神社(こゆるぎじんじゃ)の参拝が終わり、私は、腰越駅へ戻って江ノ電に再び乗るか、一駅歩くか考えたのだが、珍しく体調が良かったので、歩いてみることにした。

江ノ島電鉄 腰越~鎌倉高校前間

どこかで海を入れながら電車の写真が撮れるかと歩いてみるが、なかなかそういうところはない。

ただ、私自身、2019年12月10日に負傷事故を負い、さらに、2021年6月に腎疾患を患ってからというもの、潮風を浴びながら歩くのは滅多になく、今年の4月6日、「本年20回目の神社めぐりは浦賀へのエクスカーション」を除けば、何と「2020年の旅デビューは真鶴日帰り~ビーチにも行ってみた」以来のことかと思う。

腰越海岸

4月25日は真夏並みの暑さになったこともあり、海岸には日光浴を楽しむ人たちの姿も見える。
私は長ズボンをはいてここまで来たが、この日の陽気なら短パンでも十分だったような気がする。

腰越海岸

調子に乗って一駅歩いたものの、意外に遠い距離だった。(笑)
いったいいつになったら鎌倉高校前駅に着くのだろうと、厭戦気分がこみ上げてくる。

江ノ島電鉄 腰越~鎌倉高校前間

腰越駅を下りて、小動神社の参拝を挟んで、関東の駅100選にもなっている鎌倉高校前駅まで約1時間、私にしてはよく歩いた方だろう。
おかげで久しぶりに汗もたっぷりかいたので、今夜は久々に良く眠れそうな気がする。

御霊神社

御霊神社

鎌倉の御霊神社は、あじさいの季節(6月)になると、電車とあじさいを入れて写真を撮ろうという人が鈴なりになるそうだ。

御霊神社

今の季節は花が咲いていないので、カメラマン(撮り鉄)が鈴なりになることはないが、それでも神社や仏閣の集まる長谷駅の近くだけあって、平日にもかかわらず、参拝客は多かった。

御霊神社

御朱印はここでも手書きしてもらえたので、案外と鎌倉市の神社は書き置きでないのだな~と思う。

長谷食堂で乾杯!

長谷食堂

禁断のビール、この日は久々に汗をかいたので喉が渇いて仕方がなかった。
腎疾患を患っていると水分制限もキツイものがあるのだが、汗をかいてその分を補充するという人の話を聞いていたので、この日はそうすることにした。

長谷食堂

それでも中ジョッキ1杯とかいうわけにはいかないので、地ビールの小瓶を頼むことにした。
ここから鎌倉駅を経由して帰るのだが、夕食はどこで取ろうか、電車の中で考えようと思う。

25日はわずか半日だったとはいえ、充実した遠足になった。
江ノ電を使った散歩はまた実施しようと思う。

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