2020年12月3日の川合式デイトレードを振り返る

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善光寺

いよいよ激動の2020年も残り1か月を切った。

今年は負傷事故からの再起をかけた闘いの中で、怒涛のように月日がたち、つい先日、川合式トレード2年目のシーズンを迎えた。
これからは、川合さんが言うように、トリプルメソッドをビジネスレベルに引き上げられるよう精進していきたいと思う。

居合抜き1分トレード

2020年12月3日 デイトレード結果

昨日(2020年12月3日)は「日利1.5%トレーダー川合一啓の『株式トレード攻略』」の門下生を対象に月2回行われるリアルトレード実況中継の日だった。

目下の日本市場は、2020年11月17日付のロイターに「日経平均は続伸で26000円台回復、ワクチン期待一段と」と報じられたように、ここ1か月ほどの日本市場は、節目の24,000円台を突破すると、驚くほど堅調に推移した。

一方で、11月25日付の日経新聞に「GPIF、日本株売り越し 『25%目安』順守で転機」とあるように、株高に乗じて、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が保有する株式の売却も進んでいるようで、一部の民間企業の最大株主が公的機関という歪な状況が、少しでも解消に向かうのは良いことに思える。

2020年12月3日 神戸物産(3038)のチャート

話を「居合抜き1分トレード」に戻すが、これは、7月27日付で掲載した「コロナリストラに備えて川合式デイトレードを学ぼう」にあるように、前夜にトレード候補として抽出された東証1部銘柄に関して、9時の寄り付き前の気配値を見て、寄り付きの成り行き売買で勝負する手法で、約定価格の0.5%から1%で利確、マイナス2%で損切というルールを持って行うデイトレードである。

さて、業務スーパーとして有名な神戸物産(コード:3038)は、コロナ禍における勝ち組企業の一つだ。
ところが、12月1日に付けた最高値(3,710円)から調整色を強めていたため、3日も寄り付きは下落を示唆していた。

川合さんも実況中継で「売り」を示唆していたが、本命ではないような口調だった。
それでも私は、空売りで1%の利益を狙いにいき、首尾よく取れたのだが、結果論から言えば、相当な冷や汗ものだったようだ。
なぜなら、私が買埋決済した3,310円は、この日の最安値だったからだ。

新興市場株のトレード

2020年12月3日 マザーズ指数のチャート

3日は川合さんも実況中継で言及していたように、新興市場のベンチマークを示す東証マザーズ指数は常に軟調だったため、急騰傍受ツール(買い推奨)でシグナルが出ても積極的にいくのに躊躇する展開だった。

新興市場銘柄トレード適格基準前日出来高比前日5MA差異日足形状
急騰傍受ツール(買い推奨)10倍以上概ね6%以内上昇基調であること
マザーズ1%ツール(空売り推奨)概ね7倍以内10%以上特に問わない

そうかといって、空売り推奨のマザーズ1%ツールから発出された銘柄は、わずかに2銘柄だけだった。
こういうときは、休むも相場」という格言どおりに何もしないことも一案である。

マザーズ1%ツール(空売り推奨)

2020年12月3日 マザーズ1%ツール(空売り推奨)

マザーズ1%ツールから発出されたシグナルが、わずか2銘柄だったのは、新興市場の地合いが悪すぎて、シグナルが出る前提条件である「過熱感を伴った上昇」がほとんどなかったからだろう。

そのような中で、テセック(コード:6337)と、みらいワークス(コード:6563)に空売り推奨のシグナルが出た。
いずれも1と2という弱いもの(基本的には様子見)だったが、地合いの悪さに加え、日足形状もそれほど良いとは思えない銘柄だったので、チャンスと捉えて空売りを仕掛けた。

2020年12月3日 テセック(6337)のチャート

一度目のシグナルのときは、1,005円まで落ちたところで仕掛けので、少し遅すぎた嫌いがあったのに加え、2%取ろうと欲張ったので、993円から反転上昇した際に、同値でダブル指値した方に引っかかって幕引きとなった。

このとき、リアルトレードのチャット欄では、文字通り1%で利確した旨の書き込みもあり、おお~と心の中で後悔した。

二度目は、川合さんの実況中継の終了間際に、996円で売り仕掛けをしたのだが、このときは、再上昇はないだろうと思ったので、予定通りに2%で指値をして、976円で利確した。
後場になると、もっと下がったようだが、この日は前場ですべてポジションを決済できたので、リアルでは確認していなかった。

急騰傍受ツール(買い推奨)

2020年12月3日 急騰傍受ツール(買い推奨)

3日は新興市場の地合いが悪かったので、急騰傍受ツール(買い推奨)でシグナルが出ても、リアルトレード中に、積極的に買いに行く人はいないような感じだった。
川合さんでさえ、「今日はいいのがないですね~」と言う感じだからなおさらだった。

その中で、私が良いと思ったのが、買おうとしたら、一瞬でストップ高(571円)になっていたIMV(コード:7760)なのだが、それ以外では、川合さんが「これは強いですね~」と言っていたイノベーション(コード:3970)で、私は彼のトークに乗る形でトレードすることにした。

2020年12月3日 イノベーション(3970)のチャート

買値は、奇遇にも9時46分に出たシグナル1のときに付いた株価と同じ3,695円、プラス2%(3,760円)、マイナス2%(3,620円)のダブル指値をしておいたが、最初はジリ下がりして、ああ~ダメかなと思ったものが、実況中継終了後から反転上昇、気づいたら利確していた。

川合さんが、かつて言っていた急騰ツールの銘柄は、3-5%を目途に利確というのに沿って、3%(3,805円)にしても利確できていたが、地合いの悪いときに欲張って急落することは良くあること、事実、後場は無残な結果になっているのだから、これで良しとしたい。

川合ツールなしのトレード

ノートパソコンとタブレット

実況中継中に、川合さんが自己判断でと前置きしながらトレードした銘柄に、JMC(コード:5704)とメドピア(コード:6095)(2020年9月8日 かぶたん-メドピアが9月15日付で東証1部へ市場変更)があった。

実況中継中に視聴者から「なぜメドピアを?」という質問があったが、私でさえも記憶に鮮明な銘柄なので、川合さんはウオッチリストに入れて、幾度となくトレードしていることだろう。
自分のスタンスで「これは勝てる」という感覚を覚えたときに、手が勝手に動いていることだから、口ではなかなか説明できないように思う。

2020年12月3日 松屋アールアンドディ(7317)のチャート

そこで、「大人の休日倶楽部パスの旅」の初日(11月27日)、私の乗った「特急ひたち3号」が福島県内に入った後、マザーズ1%ツールのシグナル点灯で、年初来高値の8,270円から1,000円近くも壮絶に下落したのを車内で目の当たりにした松屋アールアンドディ(コード:7317)を空売りしてみた。

3日のマザーズ1%ツールで発出銘柄が少なかったのは、新興市場銘柄は、寄り付きから下落しているものが多いのだろうと思ったからだ。
実際にそんな感じだったのだが、気づいたのが遅すぎた。

売値が7,200円、あっという間に7,100円に到達し、どこまで落ちるのかと、うきうきしながら逆指値(0.5%利確ポイント)だけ設定したら、何のことはない、そこから反転して、あっという間に引っかかって決済されてしまった。
わずか数分の出来事だったが、4日もマイナス670円と大幅に下落しているし、ここ1か月間で2倍に急騰した銘柄だけに、7日の寄り付きから数分間がどうなるか要注目だろう。

新機能~MA3倍拡散ツールは金持ち父さんへの道になるか

川合さんの実況中継中に、新機能の「MA3倍拡散ツール」について質問した人がいた。

私が旅行中の11月30日付のメールで告知がされていたが、この機能は、12月になってリリースされ、アクセス可能になっているが、どうやら「数日間で株価3倍から5倍程度を狙えるもの」らしい。

詳しいことはこれから学んでいくことになると思うが、川合スクール継続中の人は無償で提供されるそうだ。
シグナル点灯は、1年に数回しかないと書かれていたが、それでも宝くじよりはるかに期待できそうだ。

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