今年もやってきました神明の花火

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神明の花火

関東近県では屈指の素晴らしさを誇る神明の花火を見るために、私はフジヤマツーリストのバスツアーに参加した。

昨年と一昨年は天候が不順で開催が危ぶまれた感じもあったのだが、今年は日没になるまで、熱中症が心配になるくらいカンカン照りだった。

神明の花火

10時に貸し切りバスに乗って新宿をスタート、平日ということもあって渋滞もなく、スムーズに山梨県入りした私たち、昼食と温泉入浴を済ませて、準備万端に会場入りした。

とにかく、今回は、サザンビーチちがさき花火大会のように、ビーチサイドで花火を見たい気分になったほど、野澤さんたちが渾身の力でテルテル坊主(天野晴子ちゃん)に願いを込めたからだろうか。(笑)

神明の花火

今年も観覧の場所は特等席の桟敷席、午後7時のオープニングからおよそ2時間、目の前で繰り広げられる光と音のショーに私たちは酔いしれていた。

神明の花火

花火が始まる前までは持参したお酒を飲みながら歓談していたメンバーも、ショーが始まると一心不乱に写真や動画を撮るのに夢中である。

私は、バッテリー切れを心配して、デジタルカメラも持参していたのだが、さすが最新型のiPhone XS-Max6月の横浜開港祭花火のときも思ったが、もうスノーケリングやスキーなどをやるとき以外はiPhoneだけでデジタル機器は十分だろう。

とりあえず、今回は動画も3本も撮り、花火鑑賞は満足のいくものであった。
来年は東京オリンピックに重なるので、それに配慮して、10月10日(土曜日)が開催日になるとアナウンスされていた。
きっと例年にも増して盛り上がることだろう。

それでは、残りの写真も堪能するとしましょう。

神明の花火

ちなみに、今年の宿泊は日本酒会でご一緒した石川さんと、温泉宿の華やぎの章甲斐路に泊まる予定になっている。

神明の花火

一昨年と昨年泊まった石和健康ランドは、花火が終わってからも宴会ができるのが大きなメリットだったのだが、湯遊館(水着着用のプール)は2018年1月31日で閉館となっていた。
今年の夏こそ必要だった施設なんだけどね。(笑)

神明の花火

コメント

  1. うさ吉 より:

    動画で花火、楽しませてもらいました!ありがとう。

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