国際事情

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平成の旅・地域の情報

日本のパスポートは世界最強、2月10日からウズベキスタンもビザなし渡航可能に

2018年版のヘンリー&パートナーズのパスポート指数(Henley Passport Index)によれば、日本のパスポート保有者は、海外旅行をする際に、ビザなし渡航が認められる国が180カ国になり、シンガポールと並んで、世界最強となったと...
平成の旅・地域の情報

面倒になった米国ESTA申請書、横文字嫌いの人はお手上げか

来月予定している南米旅行で、私たちはアメリカのマイアミ(Miami)を経由するのだが、このときに必要なのが、電子渡航認証(ESTA=Electronic System for Travel Authorization)だ。
暗号資産(仮想通貨)

CMEビットコイン先物取引開始、今年のBTC急騰劇はミセスワタナベのおかげか

2017年12月17日の午後5時(米国中部時間、日本時間は18日の午前8時)、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME/Chicago Mercantile Exchange)で、今年になって爆上げを続けたビットコイン(BTC)の先物(CME ...
Firstrade証券

ファーストレード証券(Firstrade)からの国際送金、2度目はオンラインで完結

ちょうど1年前、私は米国にあるファーストレード証券(Firstrade)から将来的な撤退の意味を含めて、日本へ資金を還流させた。
平成の旅・地域の情報

日本人にとって韓国の実質リスクレベルは2(不要不急の渡航中止)だ

出張や旅行で海外渡航をする際に多くの人が参考にするのは外務省の海外安全ホームページだろう。
HSBC香港

HSBC香港の米国株口座で日米租税条約第10条(軽減税率)非適用のトラブル解決

香港の金融機関の米国株口座を通じて投資した銘柄に対する配当金(dividend)の源泉税率(withholding tax rate)は原則として30%である。
Firstrade証券

ファーストレード証券(Firstrade)から米国外口座へ出金

私が持っている海外口座は、メインとなっているHSBC香港(参考:HSBC香港の口座開設と活用について)のほかに、米国の証券会社であるファーストレード証券(Firstrade)(参考:米国証券会社(Firstrade, TD Ameritra...
平成の旅・地域の情報

2020年からEU諸国へのビザなし渡航も事前承認制(ETIAS)に

2016年11月17日付のCNNの記事によれば、シェンゲン協定適用国(Schengen Area)へビザなし渡航について、3年以内に事前承認制(欧州渡航情報認証制度/ETIAS)が採用される可能性について言及している。「参考:欧州渡航情報認...
リタイア戦略

タイのロングステイビザ取得基準改定?富裕層向けに10年有効のビザ

昨日、東京ビッグサイトで行われたロングステイフェア2016に行ってみた。 この手のイベントに参加するのは2年ぶりのことだが、私が出席したのは「ロングステイ中の万が一に備える(海外邦人安全協会理事・福永佳津子氏)」、「台湾ロングステイ情報(仁...
投資全般

トランプショック(Trump victory shock)で誤魔化された日本市場の大きなリスク

日本時間の11月9日、米国の大統領選挙(2016 Presidential Election)の開票が進む中、共和党(Republican Party)のドナルド・トランプ(Donald Trump)候補が、民主党(Democratic P...
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