日記・コラム・つぶやき 災い転じて福となるか? 昨年の世相を漢字で表すと「災」だったそうだ。日本はもとより最後にはアジア圏が未曾有の災害に見舞われ、本当にロクでもない年だと思った人も多いことだろう。 2005.01.01 日記・コラム・つぶやき
日記・コラム・つぶやき ボージョレ・ヌーボー ワイン好きの中には11月の第三木曜日を心待ちにしている人もいるだろう。読売新聞の記事によれば日本は世界一のボージョレ・ヌーボー(Beaujolais Nouveau)の輸入国だそうな。 2004.11.18 日記・コラム・つぶやき
日本株投資 相場の女神はやってくるか? 米国の株式市場がブッシュの大統領再選を契機に上昇基調が続いている。 米国以外の庶民はブッシュの再選を好ましく思ってないようだが、対極にある金持ち連中は好ましく思っているようだ。 2004.11.13 日本株投資
日記・コラム・つぶやき 懐かしの「痩せる石鹸」 私は香港フリークというわけではないが、弊サイトの訪問国記録を見ると、香港が5回と一番多い。おそらく今度の12月の訪問を入れると6回とダントツの回数を記録する。 2004.11.06 日記・コラム・つぶやき
書籍・雑誌 夏はやっぱり旅に出たい 昨年の今頃はどんなエッセイを書いていたか見返してみた。久しぶりに再開した日本株投資がうまくいって、そういう記事を書いていたことが多いようだ。(2003年9月12日 キャピタル・ゲイン(capital gains) 1990年代後半のアメリカ... 2004.08.01 書籍・雑誌
スポーツ アンナ・クルニコワのライバル登場 テニスのウインブルドン女子シングルスで17歳のロシアの新鋭テニスプレーヤー、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova)がセリーナ・ウイリアムス(Serena Williams)を下して優勝した。 2004.07.04 スポーツ
書籍・雑誌 アンデスに響くフォルクローレ(folklore) 私は今、石森広美さんの書いた「ラテンアメリカをご一緒に」という本を図書館で借りて読んでいる。 例年なら海外旅行の虫がうずく季節なのだが、幸か不幸か夏場が書き入れ時の職場にいるおかげで旅の季節は日本が冬のとき、つまり南半球が夏のときになってし... 2004.07.01 書籍・雑誌
日記・コラム・つぶやき サラリーマンは気楽な稼業でなくなったのか 20世紀後半の日本においてサラリーマンは最も気楽な職業とも言われてきた。でも21世紀においては最もリスキーな職業かもしれない。 2004.05.25 日記・コラム・つぶやき