第50回衆議院議員総選挙が10月27日に行われるのに先立って、私は、いつものように期日前投票をやってきた。
公示日が10月15日で、投開票まで13日間という超短期決戦のため、基本的に前回と同じような基準で投票してきた。
小選挙区は横浜市議時代から応援している自由民主党公認の古川なおき候補、比例代表は前回の参議院議員選挙で応援した参政党に投票した。
最高裁判所裁判官国民審査は、天邪鬼の私は、全員×を付けた。
まあ、私の場合は、株式市場に対してプラスの影響を与えそうな候補であれば、与野党問わず投票するのだが、日本の場合、どちらかというと右派系でないとプラスになりそうもないんだよな～
それでも経済が疎そうな候補はダメなんだが、野党系はやはりダメな人が多いだろうか。
とりあえず、これからも年金（社会保障）＋株式配当で暮らしていけるような状況が続くことを祈りつつ、選挙の行方を見守ろうと思う。
ちなみに、今日（23日）の夕方、横浜市から投票所入場券が届いた。
私は、それなしで期日前投票を済ませてきたが、各地の選挙管理委員会事務局には多くの苦情が来ているらしい。
私の選挙区では、投票所入場券なしでも投票できるから（期日前投票に）行ってくれと絶叫していた候補者もいるのだが・・・
やれやれ・・・
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