「美鈴とトラと私とお庭」というブログを書かれている「うさ吉さん」さん母娘が、私の自宅の庭になっている柿を収穫しに来てくれた。
今年の1月10日に八朔を取りに来てもらったのに引き続き（2021年1月23日－1か月ぶりのフィットネスと新型コロナ対策雑感）、2回目の拙宅来訪なのだが、一昨年の大怪我の後遺症で、私は、立木になっている実の収穫作業ができないので、彼女の来訪は非常に助かっている。
当初の予定では10月17日に来る予定だったのが、荒天で延期になり、翌24日は彼女の都合が悪くて、せっかくの好天が生かせず、そして31日もあまり天気は良くなかったのだが、雨に降られずに済んだので無事に収穫して帰っていただいた。
そして、彼女たちが取って余った分を私がもらって、それを家族に送ってあげたのだが、それでもたくさん余っている。
その模様を彼女自身もブログで「友だちの家の柿を取りに」とアップしてくれたのだが、取ってくれた柿は自分では食べきれないので、いつもお世話になっている近所の奥様方にあげるかな。
この日に取った柿だけでも結構な量があるのだが、今年はさすがになり年だけあって、2階の窓から見ると、まだたくさん実があるし、彼女たちが帰った後は、小鳥がたくさん襲来していた。
鳥たちも柿が食べ頃だというのがわかるのだろうな。
だからといって、木登りはしないよ。（笑）
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