川合さんの実況中継を聞きながらトレード~来月以降もできるかな

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パソコンを見ながらスマホを操作する女性

今日(2021年3月25日)は「日利1.5%トレーダー川合一啓の『株式トレード攻略』」の門下生を対象に月2回行われるリアルトレード実況中継の日だった。

門下生の中には、川合さんの実況を聞くことに集中して、トレードはしないという方もいるようだが、私はたいてい同時進行でやっている。
果たしてどちらがいいのだろうか。

居合抜き1分トレード~日本航空

2021年3月25日 デイトレードの結果

「居合抜き1分トレード」というのは、2020年7月27日付で掲載した「コロナリストラに備えて川合式デイトレードを学ぼう」にあるように、前夜にトレード候補として抽出された東証1部銘柄に関して、9時の寄り付き前の気配値を見て、寄り付きの成り行き売買で勝負する手法で、約定価格の0.5%から1%で利確、マイナス2%(3月22日のトレードから「川合式居合抜き1分トレードの決済方針は買いと売りで変えることに」を試行)で損切というルールを持って行うデイトレードである。

2021年3月25日 日本航空(9201)のチャート

3月25日のトレードが、日本航空(コード:9201)のみ、それも100株しか注文しなかったのは、後述する値嵩株(エムスリー2413)を前日の後場から売り持ちしていたからだ。

それでも、9時3分の寄り付きからわずか数十秒で1%利確、気づいたら決済されていたという早業だった。
これぞ、まさに「居合抜き1分トレード」の醍醐味だった。

前日から売り持ち~エムスリー

2021年3月25日 エムスリー(2413)のチャート

私がエムスリー(コード:2413)を3月24日の後場から売り持ちしていたのは、その日の居合抜きトレード候補にあったこともあるが、日足形状が下落トレンドで、オーバーナイトポジションで持っても大丈夫そうだったからだ。

それに個人的理由としては、4月からサラリーマンに復帰するので、こういったトレードを組み合わせる局面があると思われるからだ。

それにしても、久々にチャートを見たら、2021年1月8日には10,675円を付けたほど、株価が上がったのだと思うと、2020年夏からずっと買い持ちしていれば良かったのでは思う。

私の記憶が正しければ、この銘柄はかつての「川合式居合抜き常連銘柄」で、株価も3千円台、4千円台だった。
コロナショック後の約半年で3倍になったというわけで、昨年は医療IT系銘柄のバブルだったかもしれない。

マザーズ1%は失敗トレード~BuySell Technologies

2021年3月25日 バイセルテクノロジーズ(BuySell Technologies)(7685)のチャート

この日は新興市場株でトレード候補に上がったのはそれほど多くなかった。
それでも川合さんが言及した銘柄の一つに、BuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ)(コード:7685)があった。

しかし、よく考えれば、9時10分の段階で、この日の稼ぎは15,000円あったのだから、トレードを終了して高みの見物をしていれば良かったので、あえて欲張る必要もなかったのだ。

2021年3月25日 マザーズ1%ツール(空売り推奨)

しかも、9時15分に、空売り推奨のシグナルが出た時点では、前日出来高比が3.03倍だったのはいいとして、前日5MA差異は6.3%と、過熱感に乏しい感じもあった。

新興市場銘柄トレード適格基準前日出来高比前日5MA差異日足形状
急騰傍受ツール(買い推奨)10倍以上概ね6%以内上昇基調であること
マザーズ1%ツール(空売り推奨)概ね7倍以内10%以上特に問わない

自分の判断基準も上表のように書いているにもかかわらず、それを違えてトレードして負けたのはバカだった。

ついでながら紹介すると、2020年12月21日付の川合スクールの門下生に対するQ&A動画の中で、「勝率の高いスクール生の銘柄選定ポイント」というのがあった。

このスクール生とは、『五十の手習いトレーダ』の奮闘日記という投資ブログを執筆しているパッキーさんのことだが、彼の主戦場はマザーズ1%スキャル、つまり、新興市場株の空売りである。
ここで彼は、空売りをしてはいけない銘柄として、

  • 日足で5MAに絡んで上昇している銘柄
  • 前日5MA差異が10%以下(5%~8.6%は特にNG)

と言っている。

私は、これを「2021年大発会~コロナ禍の勝ち組企業は再び火を噴くか」というコラムで書いたことを、このトレードで負けた後で思い出した。

実況中継で話題になったシンバイオ製薬

2021年3月25日 シンバイオ製薬(4582)のチャート

シンバイオ製薬(コード:4582)のトレードは、完全に出遅れたおっとり刀の参戦だった。
川合さんの実況中継中に話題になり、マザーズ1%ツール(空売り推奨)のシグナルはなかったものの、一躍注目銘柄に上がってきた。

空売りを仕掛けた後、結果オーライで1%利確で逃げ切れたものの、下手すれば損失を出していたところなので危ないところだった。

最後に

相鉄線ゆめが丘駅

2020年4月6日の退院以降、ほぼ失業状態だったおかげでデイトレードも自由にできたが、その生活もあとわずかで終わる。

社会復帰へ~奇跡か僥倖か~コロナ禍でも再就職が決まった中年男の物語」で書いたように、2021年4月1日をもってサラリーマンに復帰するが、週1回の平日休みは、川合さんの実況中継の日に充てていきたいと思っている。
果たしてどうなることだろうか。

また、今回は、25日のデイトレードのことのほか、続編として「多くの日本人が投資をしない(嫌いな)残念な理由」も書き上げた。
興味があれば、合わせてお読みいただければ幸いである。

とりあえず、今回のコラムは、川合スクールの門下生のブログを紹介して終わりにしたいと思う。

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