去る8月29日の「夏のワインパーティ IN TOKYO」以来、およそ2か月ぶりの宴は、激動の2020年も残り2か月となった文化の日に開催された。
この日もワインパーティということなので、前回好評だった「青切りシークヮーサー100プレミアム」を差し入れして、参加者の皆さんで飲んでもらうことにした。
この日の宴は15時開始ということで、昼食を取ってから出かけたのだが、所用の途中で時間を食ってしまったため、会場に着いたときには宴はすでに始まっていた。
親切にも私の分のオードブルは、ホストの方が取っておいてくれたようなので、とりあえず冷えたワインで乾杯！
前回のときは、杖なしで料理のあるところまで取りに行くことに不安があったが、ホテルのビュッフェなどで練習(!?)した甲斐があるのか、今では普通に歩いて行けるようになったことは嬉しい。
料理の方は、相変わらず安定の美味しさを誇っている。
さすが、元料理人！
いよいよメインディッシュの肉料理のスタートだ。
出来上がりが、ちょうど夕食の時間に差し掛かる頃だったので、お腹が空いていることもあって、とても美味しく感じる。
まさに至福のときだ！
最後は炊き込みご飯で締め、参加者の人たちとの楽しい3時間はあっという間に過ぎていく。
二次会は会場の近くのバーへ行って、さらに親睦を深める。
コロナ禍の渦中ということであまり多人数で集まることができないが、来年こそは平時に戻れることを期待したいと思う。
そうでないと、今のように世界的に経済活動が縮小したままだとヤバイからだ。
それにしても思うのが、秋の味覚に舌鼓を打ち、美酒に酔いしれる日々、至福のときだな～と感じると同時に、酒宴に参加できるような身体に戻ってホントに良かった。
これだけは、入院中にお世話になった人や、リハビリをやってくれている人たちに感謝したい。
とりあえず、今回も好評だった「青切りシークヮーサー100プレミアム」、もし、取り寄せをするなら、大宜味村ふるさと納税特設サイト、もしくは沖縄シークヮーサー本舗へアクセスするといいだろう。
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