高円寺で散髪&投資家オフ会

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新宿駅

これからは2か月に1回の恒例行事になるだろうか。
去る10月30日、「フリーマン友の会」と銘打ったグループの仲間で、ジャンク債さんが高円寺ブルーバードに散髪に来るタイミングでオフ会が催された。

 

高円寺ブルーバード

理容室ブルーバード

私の場合、理容室へ行く必要などあるのかという意見もある中(笑)、ジャンク債さんが高円寺に来るときに合わせて、私もここへ来ることにした。
まあ、友人の前田さんがやっているので、旧交を温めることができるのがメリットの一つなのだが、今回は夜に懇親会もあるというので、いそいそと馳せ参じたわけだ。

理容室ブルーバード

出来栄えはスッキリ!
でも2か月前は真夏で快適だったのだが、これから冬になると、帽子買わないと寒いだろうな。

牛の四文屋

牛の四文屋

高円寺は庶民的な店が多く集まることで、独自の文化が形成されている町だ。
かつて、友人のPharmさんが、「円の価値が最も高い町」と称したように、リーズナブルな店が多い。

牛の四文屋

理容室でスッキリした後は、高円寺駅で合流したメンバーと一緒に、「牛の四文屋」へと向かう。
確か、すぐ近くにあった「四文屋 高円寺ガード下店」は・・・シャッターが下りていて、どうやら閉店してしまったようだ。
結構、馴染みにしていたのに・・・残念。

牛の四文屋

お酒の方はビールに始まり、日本酒、ワインとフルコースで飲む。
店内は、ベトナム人の店員がメニューを確認しながら注文を取っているのだが、漢字とひらがなしか書かれていないメニューで理解できるのだろうか。
私たちがベトナム語で書かれたメニューで理解できるかと言われたら・・・う~んだろう。

牛の四文屋

リーズナブルで美味しい高円寺のお店、金曜日の夜ということもあって、今がコロナ禍の渦中であることを忘れるくらいに店が混んでいる。

牛の四文屋

ほぼ満席だろうか。
でも、入店時にマスクをしている以外は、誰も店内が「三密」ということを気にしていないようだ。

牛の四文屋

ところで、この店はGo To Eatキャンペーンには参加していないようだが、パッと見た感じでは、かなり平時に近い状態なので、参加する必要もないのか。
このキャンペーンについては、いろいろ評判があるようだが、せめてGo Toトラベル事業のように、予約時に割引クーポンを提供するなどのことができないものなのだろうか。

中国飯店 福龍門

中国飯店 福龍門

二次会は駅前にある「中国飯店 福龍門」へと向かう。
ラーメンを食べるはずが、まあ、いいかと中華料理屋の門をくぐる。

中国飯店 福龍門

ちなみに、ここは、ぐるなびのページアクセスにすると、Go To Eatキャンペーンに参加していると出るので、「空席確認・予約する」のボタンを押すと、コース料理のほかに、席のみの予約が2名からできるとある。

中国飯店 福龍門

残念ながらお一人様は対象外のようだ。
あと、私たちのように飛び込みで入った場合は、予約していないからダメなのだろうな。

中国飯店 福龍門

そして、紹興酒で乾杯!これ以上飲むと帰れなくなりそうだ。
31日は、オンラインセミナー(ウェビナー)の講師を務めないといけないので、どこかに泊まるわけにはいかない。

中国飯店 福龍門

先ほどの店でかなり食べたような気がするが、ここでも中華料理を平らげる私たち、最後は炒飯で締めるのか。

中国飯店 福龍門

私たちが最後の料理を平らげる頃になると、時計の針は午後10時を回っていた。
これにて、今夜は解散か。

それにしても寒風が身に染みる時期になってきた。
次回の高円寺来訪は忘年会の季節になるのかな~

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