川合さんのリアルトレード見ながらのデイトレード

この記事は約5分で読めます。

国際親善病院

去る10月7日は、「日利1.5%トレーダー川合一啓の『株式トレード攻略』」の門下生を対象に月2回行われるリアルトレード実況中継の日だった。

東証のシステムトラブルによる全銘柄取引停止となった10月1日の代替だったのだが、私にとっては、苦手な新興市場株のデイトレードを学ぶ良い機会なので、できるだけフル参加したいのだが、この日は、あいにくにも通院の予約が入っている日だった。

浮気が裏目に出た居合抜き1分トレード

10月7日デイトレード結果

去る10月1日付で掲載した「勝率7割超、ようやく芽が出た川合式・居合抜き1分トレードの成果」で書いたように、ここ数か月の間、私は「居合抜き1分トレード」にかなりの自信を持っていた。
事実、10月2日~6日も5勝1分けと高勝率のスタートが切れて、今後のトレードは、これ一筋!という気が充満していた。

この「居合抜き1分トレード」というのは、前夜にトレード候補として抽出された東証1部銘柄に関して、9時の寄り付き前の気配値を見て、寄り付きの成り行き売買で勝負する手法で、約定価格の0.5%から1%で利確、マイナス2%で損切というルールを持って行うデイトレードである。

ところが、そういう天狗になっているときに限って陥穽が待っているものだ。

川合さんが実況中継で、ユナイテッド・スーパーマーケットHD(コード:3222)と、Zホールディングス(旧ヤフー/銘柄コード:4689)の買いで行くとアナウンスしたとき、フト私の頭をよぎったのは、ダウ平均株価が前日比マイナス375.88ドル(6日の終値が27,772.76ドル)、日経平均先物も前日比マイナスという、この日の地合いの悪さだった。

2020年10月7日 太陽誘電(6976)のチャート 2020年10月7日 IHI(7013)のチャート

川合さんは、定石通り、0.5%の利確を狙うと思われたのだが、私は売り銘柄で1%を取りに行きたかった。
そこで、狙ったのが、日足がダブルトップとなりそうな太陽誘電(コード:6976)と、6日も勝ちを収めて相性は良いが、日足はダブルボトムからの上昇基調のIHI(コード:7013)だった。

下落しそうな方はどちらかと考えて、私は一本勝負に出たが、結果は全くの裏目、「7/31川合式デイトレード~浮気は損失の始まり」を地で行く結果となった。

2020年10月7日 アウトソーシング(2427)のチャート 2020年10月7日 楽天(4755)のチャート

それ以外にも狙おうと思ったのは、川合さんが売り候補に挙げていた楽天(コード:4755)と、居合抜きツール頻出銘柄のアウトソーシング(コード:2427)、楽天は川合さんが取り下げしたのに乗っかって取りやめ、アウトソーシングは日足形状からして、売る(空売り)という選択肢はなかったので、双方ともトレードしなかった。

そう、楽天株のトレードを川合さんに乗って取りやめたのなら、Zホールディングス(旧ヤフー)の買いも乗っかれば良かったのだ。(笑)
ヤフーと言えば、2003年夏に、私が日本株投資を始めたばかりのとき、それに投資したことで「金持ち父さんへの道」というコラムを書いたものだ。
今となっては懐かしい思い出だ。

結局、7日の日経平均株価の値動きは、始値が前日の終値より安く寄り付いたものの、寄り底となった典型的な押し目買いの形状で、居合抜きトレード候補48銘柄でも買いで行けそうな銘柄が多かったことがそれを物語っていた。
今後は、そういったことも視野に入れながらトレードしていこうと思う。

ところで、9月末に、みんなの株式でも「日経平均臨時入れ替え予想、NTTドコモに代わり村田製やロームなど採用候補に」とニュースになった、日本電信電話(NTT/コード:9432)の完全子会社になるNTTドコモ(コード:9437)の代わりに、日経225銘柄に採用されるのは、どこになるのだろうか。

診療待ち時間中の新興株トレードは絶好調

2020年10月7日 チエル(3933)のチャート 2020年10月7日 ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)のチャート

7日は絶不調だった「居合抜き1分トレード」に代わって、絶好調だったのが新興株の空売り、「マザーズ1%スキャル」だった。

この日のミンカブ・ジ・インフォノイド(コード:4436)は、急騰銘柄(買い推奨)でなく、マザーズ1%(空売り推奨)の方で何回かシグナルが出ていた。
正直言って、日足形状や時間足を見たとき、どう考えても逆だろうと思った。
ところが、川合さんがリアルトレード実況中に「どこかで売りたい(空売りしたい)銘柄だな~」と言った。

そこで、診療待ちの合間にリアルトレード実況を見ていた私は、彼の言葉に乗って、次の空売り推奨シグナル(3か4)が出たときに、一呼吸おいて空売りしようと思った。
一呼吸というのは、シグナルが出て、すぐに成行で空売りするのでなく、プラス1%の高値で指値をすることだった。

今まで失敗したマザーズ銘柄の空売りの原因が、シグナル点灯後の成行売りにあり、そこからさらに2~3%上がり、損切にかかった後で下落して、お~いということがよくあったからだ。
川合さんは、最初の売りから1~2%上がったら、売り増しをすると言っているが、私にはそこまでの余力がないことがあるからだ。

ちなみに、この日はチエル(コード:3933)も同じようにやって空売りに成功した。
でも、空売り推奨シグナルが出て、さらに高値で指値しているのに、数秒で約定するとビックリする。
そのまま、突っ走って爆騰する(踏み上げられる)のではないかという恐怖に駆られるからだ。
次からは1%でなく、1.5~2%でもいいかもしれないな。

おまけ-川合式トリプルメソッドを実践している仲間のブログ

ありがたいことに、去る10月4日に配信された川合トレードスクール生向けのQ&A動画で、私のブログのことが取り上げられていたことで、多くの方のアクセスをいただいた。
このとき、共に頑張っている方からコメントもいただいたので、お礼に彼らのブログを再掲したい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました