相鉄沿線グルメ&7/28の川合銘柄に乗ってみた

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PaPaキッチン

7月下旬になっても一向に明けない梅雨、そして収束の見えないコロナ禍、毎日うんざりしながら過ごしている人も多いかと思うが、そのような中、私もリハビリを兼ねて、ご近所グルメを楽しんできた。

週末の相鉄沿線グルメ~PaPaキッチン

PaPaキッチン

私の場合、4月6日に、戸塚共立リハビリテーション病院を退院して以降、横浜市福祉サービス協会に所属している理学療法士から週2回の訪問リハビリを受けているのだが、最近では日々の買い物や通院だけでなく、トレーニングのために、できるだけ歩くようにとの指示を受けている。

そこで、いろいろ考えているのだが、何しろ長梅雨、そしてコロナ禍、引きこもりの要素しかない日常で、外出できそうな気候のときを狙って、買い物のついでに外食をすることにした。

PaPaキッチン

夕方になって雨が止み、買い物に行ったついでに、久々に洋食を食べてみようと思い、私は、相鉄線の希望ヶ丘駅南口からほど近い「PaPaキッチン」に行ってみた。

駅前南口から伸びるバス通りは、私にとってはかなりの急勾配で、少し前までは理学療法士の方に心配されるほどの傾斜だったが、今では難なく行くことができる。
これもリハビリの成果なのかな~と心の中で感謝する。

PaPaキッチン

私が行った「PaPaキッチン」の目の前には、タイムセールで500円ラーメンという店もあったのだが、ラーメンは出前でも食べられるが、洋食は・・・と思い、初志貫徹した。
でも注文したのは、パスタでなく、シーフードドリアだったが・・・(笑)

とりあえず、コラムのネタもだんだん尽きてきたことだし、今までは特筆していなかった相鉄沿線グルメをシリーズ化するかな~

ところで、農林水産省が企画している「Go To Eatキャンペーン事業」、どうせならきちんとした英語(例えば、dining out promotion)を使って欲しいと思うのは私だけだろうか。

7月28日の川合式デイトレード

2020年7月28日デイトレード結果

昨日のコラム「コロナリストラに備えて川合式デイトレードを学ぼう」でも紹介したとおり、今日から川合一啓さんの「株式トレードの完全リアルタイム実況中継(録画あり)」が行われている。

私もこれを視聴しながら、今日は彼の推奨銘柄に乗ってみようと思った。
彼がリアルトレードで実践するのは、「急騰銘柄傍受システム(買い)」と、「マザーズ1%スキャル(空売り)」による新興市場株のトレードだ。

システムから発せられるアラート(シグナルは1~4の4段階で、4が最強)によって、どう対処すべきか実演してくれる。
ただ、今日は、珍しいことに、午前10時まで、買い推奨のサイン(急騰銘柄傍受システム)が点灯しなかったので、売り銘柄(マザーズ1%スキャル)での勝負となった。

川合さんが空売りをすると言ったのは「FRONTEO(銘柄コード:2158)」、私も黙ってそれに乗ることにして、首尾よく利確に成功した。
さすがに、彼は勝てているだけのことはあるなと思った一瞬だった。
自分一人でやるときも毎度こうなら何の苦労もないのだが・・・(苦笑)

それ以外は、寄り付きで勝負する「居合抜き1分トレード」、これは買いで勝負するときの私の鉄板銘柄の一つ、「MonotaRO(銘柄コード:3064)」、今からではちょっと遅い感じもあるが、これと、業務スーパーの「神戸物産(銘柄コード:3038)」は、長期保有にも向いているので、デイトレードで決済するには惜しい銘柄だと思う。

とりあえず、今週いっぱい、彼がトレード中継しない「居合抜き1分トレード」以外は、運命を共にしてみようかと思っている。
むしろ、その方が成績がいいかも・・・

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