2019年冬の日本株投資戦略をどうするか

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投資のイメージ

去る10月17日付の「スーパー相場の女神、櫻井英明&田丸好江コラボ株式投資セミナー」と、11月4日付の「楽天証券マーケットスピード2を使った注目銘柄一括登録の方法」で、私は「たまるアセットマネージメント」のスーパー相場の女神を紹介した。

ここ1か月半の間、このソフトの無料使用期間を利用して、日本株の投資候補銘柄を検証した結果、私は、2019年の冬相場における日本株の投資戦略をどうするか考えてみた。

スーパー相場の女神による投資候補銘柄の検証結果

2019年の10月第3週(10月15日から18日)に買転換、売転換した銘柄と、最終週(10月28日から11月1日)に買転換、売転換した銘柄を、それぞれ11月29日まで保有したと仮定してパフォーマンスを比較してみた。

  1. 10月18日付(10月第3週に)買転換した銘柄リスト
  2. 10月18日付(10月第3週に)売転換した銘柄リスト
  3. 11月1日付(10月最終週に)買転換した銘柄リスト
  4. 11月1日付(10月最終週に)売転換した銘柄リスト

これらを見て私が感じたことは

  • 2019年秋(9月から11月)の日本市場の市況が堅調だったため、買転換した銘柄は素直に反応したものが多く、売転換した銘柄は逆行高したものが目立った。
  • 1か月間、もしくは1か月半で、2桁の上昇率を記録した銘柄は、東証1部銘柄よりも新興市場銘柄の方が多かった。
  • 売転換が出た銘柄は、10月18日付のリストのものに比べ、11月1日付のリストの方に、素直に反応したものが多く出た。

日経平均株価は、2019年11月26日に23,608.06円の年初来高値を付け、直近高値である2018年10月2日の24,448.07円に迫る勢いである。(2018年10月1日 日経新聞-日経平均、27年ぶり高値 終値は2万4245円

これからの冬相場で、これを超えられるかどうかが一つの焦点なのだが、11月1日付の売転換銘柄に素直に反応したものが多く出たことは一つの懸念材料である。
これは新年相場の下落を予感させるような気もするが、果たしていかに・・・

自分の投資した銘柄の結果は?

スーパー女神の診断で買転換となった銘柄に投資してみた結果は、

銘柄コード会社名買付日買付価格売却日売却価格コメント
6141DMG森精機10/281,78510/301,8091%利確、直近高値は、11/8の1,850円
6592マブチモーター11/54,58011/184,470損切、デイトレードなら+1%利確成功

実のところ、DMG森精機(6141)は、10月28日のザラ場で1,835円を付けたので、買値から+2%を達成している。
このときは半月くらい持とうかと思ったので、決済しなかったのだが、結局は、11月8日の高値からずっと下落が続いているので、10月30日で決済しても、川合式デイトレードでも結果はほぼ同じだった。

一方のマブチモーター(6592)は、11月1日の4,670円が直近最高値、5日の投資は川合式デイトレードなら4,660円を付けたので、悠々と利確できていたのだが、このときは半月保有した後で、損切りして決済した。

単なる偶然だろうが、このときは2銘柄とも川合式デイトレードなら何の問題もなく勝てた。

2019年冬の日本株投資戦略について

2019年冬の日本株投資戦略をどうするかということについて、

  1. 短期投資(概ね1か月以内)目的で、出来高が急増した新興市場株を、週末にチェックして投資する。
    これは自分でチェックするのが面倒なら、たまるアセットマネージメントのゴールド会員(年会費30万円)になって、推奨銘柄紹介を受けるのもいいかと思う。
  2. 東証1部銘柄は、川合式デイトレードあるいは、下落相場に備えた空売り対象とする。
    但し、株価の騰落にこだわらず、配当金目的であれば、(自分が死ぬまでの気持ちで)長期保有するのは問題ない。
  3. 個人型確定拠出年金(iDeCo)積立NISAなど長期投資を目的とした日本株投資は行わない。(参考:2018年7月28日-ジンギスカン食べながら投資ネタ、iDeCo(個人型確定拠出年金)やるなら米国株型一択か

最後に

とりあえず、「たまるアセットマネージメント」のスーパー相場の女神による投資候補銘柄の検証は以上だ。

今回は、無料使用期間を有効に使って検証できたので非常に良かったように思う。
もし、私がこの会社のツールを使うなら、ゴールド会員になって推奨銘柄紹介を受けることになるだろう。

年間30万円というのは高いような気がするが、新興市場銘柄は玉石混交なので、自分では調べきれないし、彼らの推奨が的確なら30万円は1週間で稼ぐことができるレベルだ。
なお、新興市場株は一定期間の急騰の後、急落することも多いので、トレイリングストップ注文のできる証券会社(例えば、楽天証券)を使うのは絶対条件だ。

去る10月6日、投資家の上野由洋(ゆきひろ)氏が公式LINEで言っていたことを再掲しよう。

日本株で大きなリターンを得たいなら小型株へ投資すること。

これは、スーパー相場の女神の検証結果から言っても極めて正しいと思う。

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