金券ショップで青春18きっぷを買うのは得だったのか

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2019年夏 青春18きっぷ

私は、2019年夏に、数回にわたってJRを使った関東近県への旅行をしたわけだが、結果的に青春18きっぷが使える期間(7月20日から9月10日まで)において8回(うち1回は1泊2日)の旅をした。

青春18きっぷの1回分価格は2,370円(2019年冬から2,410円)

2019年夏に販売された青春18きっぷの1回分の価格は、2,370円だったので(2019年冬から2,410円)、単純に言えば、JRを使った移動が、片道1,250円(IC運賃で1,242円)を超えるものであれば、元が取れた計算になる。

私のケースで言えば、湯河原旅行のときの、横浜から湯河原(2019年9月のIC片道運賃:1,317円、10月から1,342円)と、奥多摩ラフティングのときの、横浜から御嶽(同1,242円、10月から1,265円)については、青春18きっぷを使わずともそれほどの差異が生じていないが、残りの6回(うち1回は1泊2日)については、青春18きっぷを使った方が得だった。

つまり、まともにJRのみどりの窓口でチケット(11,850円)を買っても十分に使い切れたわけだが、当初は何回旅行に行くかわからなかったので、金券ショップで残日数が3日程度のものを買った。

金券ショップにおける青春18きっぷの販売価格は?

金券ショップにおける青春18きっぷの販売相場はいくらなのか。
ショップ毎にバラツキはあるだろうが、とりあえず、2018年(平成30年)度時点の金券ショップ チケッティの販売価格を参考までに掲載しよう。

2018年売買相場 販売価格(8%消費税込)
青春18きっぷ 1回残り 3,200円
青春18きっぷ 2回残り 5,200円
青春18きっぷ 3回残り 7,500円
青春18きっぷ 4回残り 9,600円
青春18きっぷ 5回残り 11,500円

私が買ったのは「青春18きっぷ 3回残り」、横浜にあるアクセスチケットで、販売価格は8,500円だった。
結局、バカバカしい限りだが、「青春18きっぷ 2回残り」と「青春18きっぷ 3回残り」を分けて買ったおかげで、逆に高くついてしまったのだ。(苦笑)

ちなみに、青春18きっぷの金券ショップでの販売価格は、日本人の3大休暇シーズンを跨ぐので、例えば、夏の場合は、お盆休みの前後では価格が大きく違うと、大黒屋のスタッフは言う。

従って、それに伴って買取価格も下がるので、多くの人は、ヤフオクなどの個人売買に流したのであろう。
私が9月上旬に養老渓谷へ行ったときは、最寄りの金券ショップはどこも在庫なしとの回答だった。

青春18きっぷを中途半端な使い方をしたいときはどうすればいいか

私が、お盆休み明けに、青春18きっぷを求めて、何軒か金券ショップを回ったときのことだ。
店員の一人はこう言った。

青春18きっぷの場合は、5回使う予定がなければ、正規のチケットを買って、残り回数のあるものを私どもに売っていただいた方がいいと思いますよ。
その方が、在庫が少ないチケットを探すより効率的だし、金銭的にもいいと思います。

そう、お盆休み明けまでは、この方法を取る方が良さそうだ。

ただ、買取価格が下がるお盆休み明け以降は、ヤフオクに流した方がいいだろう。
オークション期間を3日程度にして、首尾よく希望価格で売れなかった場合は、自分で週末の日帰り行楽に使うのもありだ。

今月からは、東京から鎌倉まででさえ、JRで行けば片道940円(IC運賃は935円)だ。
往復すれば1,880円、それで十分ではないだろうか。
まあ、こんな感じだから金券ショップへの入荷もないのだろう。

最後に

今回の経験で、在庫の少ない青春18きっぷを、街中の金券ショップで探し求めるのは非効率極まりないことがわかった。
次回からは、5回使う予定がないとしても、買う側でなく、売る側に回ることにしよう。

青春18きっぷは、基本的に夏季だけでなく、冬季や春季の販売もあるのだが、私は、冬に日本国内の旅行をすることはあまりないし、春もどうするかわからない。
いずれにせよ、次回の青春18きっぷの利用は来年になりそうだ。

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