私は、職場の話題はブログに書かないようにしているのだが、昨日(2019年4月12日)の歓送迎会は特別だったので記録に残しておくことにしたい。
何が特別なのかというと、私の今の仕事が2020年3月で契約満了となり、今年度でサラリーマン生活とはおさらばする可能性が高い。
こういった職場の懇親会に出席するのも、自分の送別会を含めて、あとわずかということだからだ。
ところが、こういったときに限って(!?)、飲み会が掛け持ちになったりする。
職場の歓送迎会は、イタリアンの「ラ・ベファーナ下北沢店」で、午後6時開始だったが、自分が企画した「五反田魚心のウユニ会」は午後7時半からと、移動時間を考えると、1時間程度しか出席できなかったのだ。
従って、メインディッシュが出てくる前に、自己紹介だけして退席という、まるで管理職のような忙しさになってしまった。
まあ、職場の歓送迎会の話題は、サラリーマンの方なら押して知るべしなので、特筆することはないのだが・・・(笑)
最近では若手を中心に、職場の飲み会などやらなくていい派も増えているのはわかる気がするな。
私も自分が人生の節目を迎えて以降は、有志で行くならともかく、職場単位の飲み会は欠席することが多くなっていたからね。
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