横浜DeNAベイスターズ17年ぶり前半戦首位ターン

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2015年7月12日 ヤクルト対DeNA 15回戦

去る7月12日、ふと思い立って神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ横浜DeNAベイスターズの試合を見に行った。

今年のベイスターズはパリーグとの交流戦が始まるまでは快調に首位を走っていたが、6月3日の対福岡ソフトバンクホークス戦から6月20日の広島東洋カープ戦まで1引き分けを挟んで泥沼の12連敗、それでも交流戦でセリーグチームがパリーグチームにボロ負けの様相を呈したおかげ(!?)で、セリーグは首位チームでさえ貯金がない異常事態に、毎年恒例とも言える最下位転落を免れていた。

そして、連敗を脱した後も一進一退だったが、私が試合を見に行った12日は完封リレーで快勝、その後の前半戦最後の3連戦となった読売ジャイアンツとの試合は、何と3タテで単独首位に再浮上した。

2015年7月12日 ヤクルト対DeNA 15回戦

たいていベイスターズは巨人に勝ち星を進呈する横浜銀行というのが通り相場のイメージがあるのだが、今年は前半戦は5連勝で締めくくったほどで、ゲーム差はわずか0.5ゲームしかないが、直接対決に強いので、ひょっとしたらという期待感もある。

2015年7月12日 ヤクルト対DeNA 15回戦

17年ぶりの首位ターン、前回は言わずと知れた大魔神、佐々木を擁して日本一になった年だ。
このときはクローザー(抑え投手)の佐々木が登板すれば勝利間違いなし、という雰囲気が球場全体を覆っていて、伝家の宝刀のフォークボールが冴えわたっていたものだった。

神宮球場で見た時はビジターチームだったこともあって、今年のクローザーの山﨑康晃に往時の佐々木のような雰囲気を感じるまでには至らなかったが、前半戦で早くも球団新人セーブ記録を更新しているので、後半戦も活躍が期待できるだろう。

2015年7月12日 ヤクルト対DeNA 15回戦

これからオールスター戦を挟んで後半戦に移るが、これからも彼が活躍する場面が増えれば、「横浜ベイスターズファンの皆様に送る1998年日本一のフォトグラフ」を記したとき以来、17年ぶりの歓喜を味わうのも夢ではない。
奇しくも、私が投資に目覚めたのが1998年、それから17年たって人生の転機を迎えた今年、再び感動のシーンが目の前に展開されるのだろうか。

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DeNA 1998年V以来の首位ターン V確率は66% (2015.7.16 スポニチ)

【セ・リーグ DeNA 3-2 巨人 (7月15日 横浜)】
DeNAがサヨナラ勝ちで6月2日以来の単独首位に浮上。1964、1998年に次ぎチーム17年ぶり3度目の前半戦首位ターンを決めた。

前半戦最終試合で首位を奪ったのは1962、1976年阪神、2000、2004年西武、昨年オリックスに次いで6度目。
サヨナラ勝ちで浮上したのはDeNAが初めて。

また、球宴が始まった1951年から昨年までの64シーズンでセの前半戦首位が優勝は42度ありV確率は66%。
チームでは1964年は優勝した阪神に1ゲーム差の2位、1998年は2位中日に4ゲーム差をつけ優勝しているが今季はどうか。

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DeNA山﨑康晃 球団ルーキー新22S 安打許すも守備妨害助けられた (2015.7.12 スポニチ)

【セ・リーグ DeNA 3-0 ヤクルト (7月12日 神宮)】

DeNAの山﨑康晃投手(22)が球団新人記録を更新するシーズン22セーブ目を挙げた。
3点リードの9回からマウンドに上がった山﨑康晃は先頭の武内に左前打を許したものの、続く中村のゴロを処理した一塁手・ロペスが二塁へ送球。

一走・武内がスライディングで一塁への送球を妨害したとして守備妨害を取られ一気に2死となった。
最後は藤井を空振り三振に仕留め、昨季、三上がマークした21セーブの球団新人記録を更新した。

プロ野球の新人歴代最多セーブは1990年与田剛(中日)の31セーブ。
山﨑康晃は2011年牧田和久(西武)に並ぶ歴代4位タイに浮上した。

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