投資判断

11月29日は、川合式の「居合抜き1分トレード」でやったトレード銘柄の動きが鈍く、午前中に実施された人工透析の時間まで食い込んだ挙句、すべてが損切になるという憂き目にあった。それでも、この日は奇跡的な逆転劇でトータルプラスにできたことは非常に喜ばしいことだった。

2021年11月17日の中央アジア旅行から始まった海外トレード、払暁の「居合抜き1分トレード」の全勝街道をひた走り続けてきたが、11月26日にそれも止まるときがやってきた。いつまでも勝ち続けることができない宿命とはいえ、この先どうなるのか運命の一日となるのだろうか。

2021年11月17日からの中央アジア旅行に伴って始めた海外デイトレードは、25日も引き続き好調を維持して取引を終えた。これで何と驚きの5連勝、しかも、トレード銘柄すべてが利確できるという完勝ぶりだ。

私は、11月17日から中央アジア諸国への旅路についたのだが、時差ぼけを解消できずに、というか、あえて解消する必要もなく、払暁のトレードに勤しむ日々が続いている。23日が日本の祝日（勤労感謝の日）だったので、今回のコラムは、24日のトレードのことを書いてみたい。

不安だらけの海外療養生活の中でポジティブな気分でいられるのは、川合式デイトレードが絶好調なことがあげられよう。海外にいても稼げるツールを会得したことは私にとって非常に大きい。

時差ぼけ未だ治らずといったところか、11月19日も起床は午前4時半（日本時間8時半）だった。そこで、せっかく起きたので（笑）、川合式デイトレード（トリプルメソッド）を実施することにした。

インターネット環境さえあればできるトレーディング、しかしながら、日本との時差は4時間、果たして早起きは3文の得になったのだろうか。