投資判断

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川合式デイトレード(トリプルメソッド)

東証1部、出来高100万株銘柄激減で2022年相場は大丈夫か

年末年始要因を考慮しても2021年の大納会の出来高激減はヤバイ兆候の現れではないのか。2022年の新年相場は果たして大丈夫なのだろうか。
2021年11月-12月 中央アジア

Merry Christmas from overseas!

いつの間にかクリスマスイブ、そして、残り1週間ほどで新年を迎える時期になってしまった。今年ほど年間を通して病院と縁のあった年もないと思うが、外国での越年がほぼ決定的になったので、皆様にもご挨拶をしようと思う。
川合式デイトレード(トリプルメソッド)

川合式デイトレード、定石通りの新興市場株空売りで勝利

12月の第3週の川合式デイトレードは大きなスランプに陥っていた。得意としていた「居合抜き1分トレード」の読みが裏目に出続けて負けが込んでいたからだ。そこで、17日は新興市場株のトレードを定石に沿ってやったところ、プラ転できたというわけだ。
川合式デイトレード(トリプルメソッド)

川合式デイトレード、新興市場株の空売りは後場に妙味あり

まるで11月29日のトレードの再現となった12月10日、肝は後場での新興市場株の空売り、果たしてこの先も同様の方程式が成り立つだろうか。
川合式デイトレード(トリプルメソッド)

川合式デイトレード、負けないことが良かったと言えるかな

12月6日の川合式デイトレードは、ほぼプラスマイナスゼロで終わった。しかしながら、2日のときのようなヤケになって自滅することがなかったことが大きな収穫と言えた。
入院生活と闘病・リハビリ

大金運復活&友人Iさんからの素敵なプレゼント

12月3日は川合式のデイトレード、「居合抜き1分トレード」で完勝した。同じ日、20年来の投資系の友人のIさんが、私の海外療養の旅路を知ったとして、素敵なプレゼントを贈ってくれた。まさに大金運、感謝の言葉もありません。
川合式デイトレード(トリプルメソッド)

やってしまった失敗トレードの典型は往復ビンタの損失

連戦連勝の状態だった海外のデイトレード、それが終わるときがやってきた。それも、失敗を取り戻そうとやったドテンに逆風が吹き、往復ビンタを食らうという最悪のパターンでの損失となった。
川合式デイトレード(トリプルメソッド)

海外からの川合式デイトレード、12月も快勝のスタート

2021年11月17日から始まった中央アジアへの旅路、それに伴って実施している払暁の川合式デイトレード(トリプルメソッド)の調子がいい。得てして、こういったときは月が替わった途端に運気も変わることが多いのだが、よく踏みとどまったと思う。
川合式デイトレード(トリプルメソッド)

後場は怒涛の日経225下落の中、11月最終日は辛うじてプラス

11月最終日の川合式デイトレード(トリプルメソッド)は、後場に日経平均株価が劇下げする中で、辛うじてプラスを維持して取引を終えた。これで、海外でのトレードは全取引日(8日)をプラスで終えることができるという驚異的な成績を残すことができた。
川合式デイトレード(トリプルメソッド)

居合抜き完敗を透析中のトレードで大逆転

11月29日は、川合式の「居合抜き1分トレード」でやったトレード銘柄の動きが鈍く、午前中に実施された人工透析の時間まで食い込んだ挙句、すべてが損切になるという憂き目にあった。それでも、この日は奇跡的な逆転劇でトータルプラスにできたことは非常に喜ばしいことだった。
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