暮らしのネタ 海や川など水辺でのマスクは命の危険がいっぱい マスクを付けたまま小型ボートに乗ったり、海や川などの水辺で遊ぶことがいかに危険かという記事を書いている人がいるので、それらを紹介したい。 2023.05.02 暮らしのネタ経済・政治・国際
令和の旅・地域の情報 コロナ水際対策はゴールデンウイーク前に解除へ 政府は、ゴールンデンウイークの帰国ラッシュを見据えて、水際対策の解除を2023年4月29日の午前0時で終わらせることを発表した。海外からの帰国者や、訪日外国人に悪評プンプンだった非能率な入国手続きがようやく終わりを告げるわけだ。 2023.04.28 令和の旅・地域の情報経済・政治・国際
2023年 近隣への旅・ステイケーション 富士山本宮浅間大社は外国人でいっぱい 富士山を見に行く、おそらくそのために富士山本宮浅間大社に来る人も相当数いるだろう。私がそこに行ったのは4月10日だったのだが、この日は境内に外国人観光客のグループが大挙して訪れており、境内にいた人のほとんどが外国人だった。こんなことは初めての体験だ。 2023.04.20 2023年 近隣への旅・ステイケーション令和の旅・地域の情報経済・政治・国際
経済・政治・国際 社員のマスク着用要請企業は新たなブラック企業だ 2023年の入社式の段階でも社員にマスクの着用を要請している企業が数多いと聞く。これらは新たなブラック企業ではないだろうか。 2023.04.13 経済・政治・国際
2021年11月-12月 中央アジア 高橋幸春レポートに見るキルギス腎移植の真実 ノンフィクションライターの高橋幸春氏がキルギスの腎移植の真実を書いているので、それを補足する形で私も感想を述べてみたい。 2023.04.01 2021年11月-12月 中央アジア令和の旅・地域の情報入院生活と闘病・リハビリ経済・政治・国際
経済・政治・国際 マスク着用が自由化されてもマスクを外せない日本人 2023年3月13日、厚生労働省は「マスクの着用の考え方について」というアナウンスをし、それまでも決して強制でも義務でもなかったマスク着用が完全に任意となった。しかしながら、街中を見渡せば、一部の人を除いて、相変わらずマスクゾンビの行列、なぜこうなるのか私なりの検証をしてみたいと思う。 2023.03.28 経済・政治・国際
2023年1月 大人の休日倶楽部パスの旅 あつみ温泉たちばなや 2023年1月22日、23日で行った大人の休日倶楽部パスの旅の初日の宿泊先は、あつみ温泉のたちばなやという高級温泉宿だ。後付けで、快速「風っこストーブ湯けむり号」の指定席を取ったことで、鳴子温泉でこの列車を下りてから、東北を横断して日本海側まで行くことになってしまったのだ。 2023.02.03 2023年1月 大人の休日倶楽部パスの旅令和の旅・地域の情報経済・政治・国際
懇親会・オフ会 極めてノーマルな旅友X’mas IN 恵比寿 去る12月23日、「あばよ!コロナ&2022 旅友再び集合」と銘打ったクリスマスパーティが開催された。この日に集まったのはおよそ50名、私たちの中では、まさに「あばよ!コロナ」だったのである。 2022.12.29 懇親会・オフ会経済・政治・国際
2022年10月 只見線完乗の旅 新宿オフ会、そして週末パスで南東北鉄道の旅 1年半ぶりのオフ会は新宿の隠れ房にて、そして、2022年10月に、11年ぶりに全線運転を再開した只見線では、土日祝日に臨時列車が運転され、このうちの「只見線満喫号」の指定席券が入手できたので、私は「只見線完乗の旅」と銘打って南東北への鉄道旅行を敢行することにした。 2022.10.12 2022年10月 只見線完乗の旅フリーマン友の会令和の旅・地域の情報懇親会・オフ会
経済・政治・国際 マスクの強要でインバウンドを期待する愚かさ 2022年10月11日から本格的にインバウンド再開を表明した岸田首相、その一方で、旅館業法改正など、マスク文化の強化に余念がない。果たして、マスク強要の国に外国人観光客は戻ってくるのだろうか。 2022.09.24 経済・政治・国際