入院生活と闘病・リハビリ

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入院生活と闘病・リハビリ

千里の道も一歩から~私は諦めない

2019年12月10日の負傷事故からの奇跡の復活劇、それと同じようなことが今回の腎疾患でも起こせるか。一筋の光明である死体腎移植、実現の可能性はかなり低いと言われるが、私はそれに向けて一歩を踏み出すことにした。
入院生活と闘病・リハビリ

新宿駅で感じた通勤再開への恐怖

新宿から乗った中央線の混雑に、私は通勤再開の恐怖しか感じなかった。もちろん、新宿と横浜では混雑度が違うことはわかっている。生理的な恐怖を感じたのだ。
2021年8月 関西旅行

7年ぶりのCafe & Bar Sabaideeで密会

2泊3日の関西の旅、最終日は旧知の仲である辻さんのお店で密会(ランチ会)を開催することになった。彼のお店、コロナ禍や緊急事態宣言での酒類提供禁止など逆風下にもかかわらず、開業8周年を迎えようとしているのは立派の一言だ。
2021年8月 関西旅行

シェラトン神戸でバケーション

SPGアメックスの無料宿泊特典を生かしてシェラトン神戸でお泊り、温泉やプールを楽しみ、最後はフレンチのディナーで投資家オフ会を開催しました。
リタイア戦略

副業を本業にすべきときがやってきたか

今まで副業でやってきた転売を本業にしていこうかと思う。このまま頑張れば、生涯の稼ぎに繋がるスキルが得られるし、収入も飛躍的に増えていきそうな気がするからだ。
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命の119番〜7月下旬に肺炎で1週間の再入院

コロナ禍の元で発熱があった場合、今までのように町のクリニックへ行けばいいというレベルではない。それでも健常者なら選択肢はいくつかあるだろうが、透析患者の場合はどうすればいいのか。最終的には救急車に命運を委ねるしかないかと思う。
入院生活と闘病・リハビリ

束の間の一時外出、そして国際親善病院から退院

国際親善病院を退院する直前に、一時外出許可と、新しい通院透析病院の見学があり、それぞれに束の間の自由を楽しんだ。しかしながら、退院後に始まる通院透析を前に心からの喜びを感じることはできなかった。
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ついにジャンプまでできた〜下肢障害克服へまた一歩!

2019年12月10日の負傷事故の後遺症で、飛んだり跳ねたりというのができなかったのだが、1年半に渡るリハビリの甲斐あって、できるようになった。これが今回の入院で唯一の嬉しいニュースだ。
入院生活と闘病・リハビリ

悪夢の難病宣告~急速進行性糸球体腎炎

2021年6月25日、この日を境に私の旅人系投資家としての人生は180度変わったと言ってもいい。急速進行性糸球体腎炎という難病に冒されているとの宣告、私の生き甲斐だった旅行に出かけることさえ、苦難の道が待っていることが予想される。果たしてこの先どうなるのだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

国際親善病院での入院生活の日常

国際親善総合病院の入院生活の日々について綴ってみた。ここで書いていることは、今後、ここで入院される方にも参考になるかと思う。
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