経済・政治・国際

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入院生活と闘病・リハビリ

民事訴訟は双方の否認合戦か

去る7月26日は、弁護士事務所でのオンライン民事法廷(第7回期日)が開かれた日だった。月1回開かれる民事法廷だが、8月は休会になるので、次回は9月だそうだ。う~ん、こんなペースでやっていていつ結審するのだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

横浜市立大学附属市民総合医療センターのマスク着用対策は英断か

去る7月14日、私は横浜市立大学附属市民総合医療センターの泌尿器・腎移植科を訪ねていた。マスク自由化(313)後もマスクをし続ける日本人は多いが、あくまでも個人の意思の範囲なのでいいと思うが、これには例外があって、これがなかなかに曲者なのだ。
入院生活と闘病・リハビリ

NPO法人難病患者支援の会・菊池理事長初公判

去る6月30日、臓器移植法違反容疑で逮捕されたNPO法人 難病患者支援の会の代表理事、菊池仁達氏の初公判が東京地方裁判所で行われた。定員40名ほどの傍聴席のおよそ半分がマスコミ関係者で占められる中、残りの一般席の抽選が行われ、運良く私も一般席で裁判の行方を見守ることができた。
ラバ吉(Lovers Kitchen)

クラウドファンディングで海外臓器移植はできるか

去る5月19日、私は、荒木夫妻がやっている「築地ワインスタンド88」に寄ってみた。そのあとで、彼らとレストランアラスカに行ったのだが、そこで海外臓器移植に再度トライするのにクラウドファンディングを利用したらどうかと提案されたのだが、果たして。
入院生活と闘病・リハビリ

NPO理事長逮捕で遅々として進まぬ民事訴訟

2022年(令和4年)12月7日、私は弁護士を立てて、NPO法人 難病患者支援の会(代表理事、菊池仁達)を相手取り、海外腎移植費用返還請求訴訟を提起した。これに先立ってNPOに返金を求める内容証明を送付しても、誠実なる回答が得られなかったからだ。
暮らしのネタ

海や川など水辺でのマスクは命の危険がいっぱい

マスクを付けたまま小型ボートに乗ったり、海や川などの水辺で遊ぶことがいかに危険かという記事を書いている人がいるので、それらを紹介したい。
令和の旅・地域の情報

コロナ水際対策はゴールデンウイーク前に解除へ

政府は、ゴールンデンウイークの帰国ラッシュを見据えて、水際対策の解除を2023年4月29日の午前0時で終わらせることを発表した。海外からの帰国者や、訪日外国人に悪評プンプンだった非能率な入国手続きがようやく終わりを告げるわけだ。
2023年 近隣への旅・ステイケーション

富士山本宮浅間大社は外国人でいっぱい

富士山を見に行く、おそらくそのために富士山本宮浅間大社に来る人も相当数いるだろう。私がそこに行ったのは4月10日だったのだが、この日は境内に外国人観光客のグループが大挙して訪れており、境内にいた人のほとんどが外国人だった。こんなことは初めての体験だ。
令和の旅・地域の情報

台湾と香港、マスク原則不要に

私が2021年3月2日付で書いた「奇跡の旅立ちへ向けて~富嶽三十六景の新パスポート取得」、その本来の使い道(海外への観光旅行)ができるときがようやくやってきたかもしれない。台湾でのマスク着用義務が交通機関などでは解除され、病院など一部の施設に限定されることになったからだ。
経済・政治・国際

社員のマスク着用要請企業は新たなブラック企業だ

2023年の入社式の段階でも社員にマスクの着用を要請している企業が数多いと聞く。これらは新たなブラック企業ではないだろうか。
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