私は、2025年の参議院議員選挙にあたって、公示前から投票先を決めていた。
表題にもある通り、国民民主党の候補者だ。
2024年12月5日付のコラムでは「国民民主党の年収の壁対策は社会保険料の軽減にもなるか」ということも書いた。
何しろ、2024年は「ビッグなクリスマスプレゼント from XOM」の余波で、所得税、住民税、国民健康保険料がそれこそビッグになってしまったからで、2025年は絶税対策(!?)が実って、2年ぶりに非課税くんになったおかげで、2025年の全期分の国民健康保険料の額が、2024年の1期分の国民健康保険料の額を下回るなんてことになり、これは是非とも、国民民主党の手取りを増やす政策を推進してもらわなければ・・・と思ったのだ。
そう、今後も「ビッグな・・・」ということが起きたとき、彼らに手取りを増やすことをやってもらっていれば、所得税、住民税、国民健康保険料の負担感が和らぐからだ。
そして、私は、昨日、参議院議員選挙の期日前投票に行ってきた。
旅行しているとき以外は、通院くんの私、病院がお友達と化しているので、その帰りに投票所に寄ったのだ。
果たして、今回の選挙で参議院の構成はどうなるか。
私は、今回の投票日（7月20日）は、長崎県対馬市にいる予定なので、ホテルのテレビで選挙特番でも見ることにしよう。
おお、そう言えば、某不動産大家が、国際情勢を語る会をやろうと言っていた。
対馬から帰京した頃がちょうどいいかな～
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