2024年5月18日、旭7回(会?・・期じゃないかな)、還暦記念同窓会が、相鉄線の天王町にあるモンテファーレで開かれた。
1963年4月2日生まれから1964年4月1日生まれをターゲットとした旭高等学校第7期の卒業生(1982年・昭和57年卒)が続々と還暦を迎えたところで、行われたのが今回の同窓会だ。
この日になるまで、いろいろ準備をやってくれた幹事の方々には感謝しかないが、ここであらためてお礼を申し上げようと思う。
ところで、高校を卒業して42年にもなると、人間の容姿も変わるものだが、私の場合は、コロナ禍前と後で劇的に変わったことがある。
コロナ禍前は誰もが聞いてふーんというお堅いサラリーマンだったのが、今では毎日が日曜日の年金生活者となった。
まあ、一足早く年金生活者になったのは身体障害者になってしまったこと故で、決して嬉しくはないのだが・・・
そう、私は、2019年12月10日の負傷事故に起因する4か月もの入院生活、そこから奇跡的に立ち直ったかと思ったら、2021年6月25日の「悪夢の難病宣告~急速進行性糸球体腎炎」によって、一気に透析人生へと突入した。
そこから奇跡の復活を遂げる可能性のあったウルトラCが海外腎移植だったのだが、それも「NPO難病患者支援の会理事長逮捕で完全に頓挫した海外腎移植の目論見」となって今日に至るのだ。
今では「2024年配当生活事始め」ということで、日々研鑽の毎日を送っているわけだ。(笑)
ちなみに、今年の銘柄選択は超絶にグッドだったので、来年はこれを積み増しするか要検討といったところかな。
まあ、とりあえず、今回の還暦記念同窓会、幹事の皆様、ありがとうございました。
次回は古希(70歳)祝いかな?
生きているように頑張ろう。(笑)
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