7月28日、2023年の京急夏詣の第8弾は、いよいよラストスパートをかけるべく北エリア(浅草神社から伊勢山皇大神宮の10神社)に残った3つの神社のうち、浅草橋にある銀杏岡八幡神社と、泉岳寺にある高輪神社をめぐることにした。
最後に浅草神社を残すのは、19か所すべての神社を制覇(19神社達成賞)するのと、エリア達成賞(8/14~オリジナルメッシュバッグ、8/27~オリジナルTシャツ)をもらいに行く日を一緒にするか、別々にするか考えているからだ。
夏詣@銀杏岡八幡神社
銀杏岡八幡神社(いちょうがおかはちまんじんじゃ)は、JRあるいは東京メトロの浅草橋駅からすぐのところにある神社だ。
周辺には飲食店も多く、昼飲みができるところもあるので、呑兵衛には魅力的なところだ。
この日は金曜日だったにもかかわらず、私と同じような夏詣女子が参拝していたので、その人に写真を撮ってもらった。
御朱印も無事にゲット、これでラスト2カ所で京急夏詣は完遂となるのだが、上述したように浅草神社はラストワンとする予定なので、28日には行かなかった。
夏詣@高輪神社
高輪神社も泉岳寺の駅からは近かったので、この日は酷暑の中を歩かされることが少なくて良かった。
さすがに、梅雨明け後の連日の猛暑日には夏が好きな私も参っていたからだ。(苦笑)
この神社でも無事に参拝を終え、この日のミッションは終了した。
ここでは、500円で祈願札を納めることができるので、「病気平癒 心願成就」と書いておいた。
いつもながら「平癒」って(iPhoneで)辞書を調べないとうまく書けないんだよな。(笑)
燈明堂ビーチ
燈明堂(とうみょうどう)海岸、私が今シーズン、ここに来るのは何と5回目だ。
沖縄の離島のような海の綺麗さに、「ほとんどプライベートビーチ、白砂の燈明堂(とうみょうどう)海岸で海水浴」と書いたのは、7月15日付のコラム「京急夏詣~八幡、東叶、西叶神社+白砂の燈明堂ビーチ」のときだった。
いつも数人ほどしかいない燈明堂(とうみょうどう)海岸、7月21日(先週)は、スノーケル女子を含めてかなりの人数がいたのだが、この日はまた閑散としていた。
平日はホントに穴場のビーチなんだろうな。
ここの特徴は、ほとんど人がいない割に、外国人率が高いことだ。
横須賀という場所柄、外国人は多いのだが、ビーチでの遭遇率もハンパじゃない。
そして、最後は防水デジカメのFinePix XP120も登場だ。
スノーケリングができるというので、次回は魚を撮ることにトライしてみようかな。
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