喜多方日帰り旅その2~フルーティアふくしま号に乗ってみた

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フルーティアふくしま

仙台から喜多方まで様々なアクティビティをこなしながら目的地へやってきた私、ラーメンを堪能した後は、メインイベントの喜多方発郡山行きの「フルーティアふくしま2号」(喜多方 15:30-17:07 郡山)への乗車が待っている。

いよいよJR東日本のイベント列車への乗り鉄第1弾のスタートだ。

喜多方駅

喜多方駅

私の買った大人の休日倶楽部パスは、連続する4日間で、JR東日本全線の新幹線と特急列車に乗り放題なのだが、指定席も6回まで取ることができる。

しかしながら、この日に乗る「フルーティアふくしま号」は、単独で指定券を取ることはできず、JR東日本国内ツアーで予約を取らないといけないことになっている。

喜多方駅

その旨のアナウンスが始発駅の喜多方の電光板でもされていたが、このあたりは改善の余地がないものなのか。
言うなれば、私にとっては乗車券代は全くの二重払いということになるからだ。

フルーティアふくしまのチケット

フルーティアふくしま号でスイーツを堪能

フルーティアふくしま

喜多方を15時30分に出発する「フルーティアふくしま2号」、これに乗るなら新津から「SLばんえつ物語」に乗ってきて、そこから乗り継ぐというプランもありかと思うが、今回は仙台からの日帰り旅なので、喜多方で折り返しとなる。

フルーティアふくしま

編成はわずかに2両、そのうち1両はカフェカウンターになっているので、実質的には1両だけしか乗客は乗せない。
定員は36名、そのうちお一人様用の席が4名分あり、私はその一角を割り当てられた形だ。

塩川駅でフルーティアふくしま2号とSLばんえつ物語号の交換

列車が喜多方を出発してすぐに、乗客の乗り降りはないが、塩川駅で対向列車(会津若松発新津行の「SLばんえつ物語」)との交換が行われる旨のアナウンスがある。

私を含めて何人かの乗客がその模様を一心に見ている。
車掌曰く、これは上り列車のみのことで、下り列車の場合は、「フルーティアふくしま」でなく、会津若松発13時8分の普通列車に乗れば、塩川駅で交換が行われるのが見られるとのことだ。

フルーティアふくしま

この列車に乗ると供される「スイーツセット」は、乗車日の3日前までの予約が必要らしい。
それ故に、指定券のみの販売は行われないようになっているみたいだ。

フルーティアふくしま

まるで駅弁のように詰め込まれたスイーツセット、さぞかし女性の乗客が多いかと思ったら、案外とそうでもなかった。

会津若松から数人が乗って来たものの、熟年のカップルが主力なのは想定内だが、乗り鉄も多かったのは意外だった。(私もだけど・・・)
それと冷涼な季節だからか、コロナ禍が原因なのか、空席まであったのは驚きだった。

フルーティアふくしま

季節柄、会津若松を出発すると陽がとっぷりと暮れ、車窓からの景色を楽しむことはできなくなる。
あとは、スイーツを味わうか、1号車のカフェカウンターへ行くかである。

フルーティアふくしま

コロナ禍前だと、こういうところは相当に賑わっていたと思うが、今や「三密」を避けるために買い物したら自席へというのがお決まりになっている。

フルーティアふくしま

「フルーティアふくしま5周年」、そう言えば、2015年5月の磐越・仙台旅行のときに、この列車にも乗ろうかというプランがあったような・・・
それから5年越しでようやく実現したというわけだ。

フルーティアふくしま

郡山から仙台へ「やまびこ145号」

郡山駅

郡山駅での乗り換え時間はわずか10分余り、何もなければ問題ないのだが、東北新幹線はたいていの場合、行き先の異なる車両が併結されている。

私の乗った「やまびこ145号」(郡山 17:19-18:06 仙台)の場合は、「つばさ145号」(郡山 17:19-19:29 新庄)が付いていた。
乗り換えに手間取り、ホームに着いたときは引き返せないタイミングだったので、そのまま「つばさ」の車両に乗り、福島で車両を乗り換えた。

福島駅

日本の優等列車の自由席はホームの端にあるので、私にとっては相互の移動が難儀だった。
それ故、往路は時間に余裕を持たせたのだが、復路はそういうわけにはいかなかった。
今は、コロナ禍で座席がどこもガラガラだからいいが、今後はこれも考えないといけないな。

福島駅

居酒屋 呑八

居酒屋 呑八

午後6時半、宿泊先のドーミーイン仙台ANNEXに帰還した私は、荷物だけ置いて、ホテルの近くで夕食の店を探すことにした。
最悪の場合、仙台駅にあるエスパルに行けばいいと思っていた。

居酒屋 呑八

そして、ホテルからほど近いところにあった呑八という居酒屋、何となく雰囲気が良さげだったので入ってみた。

居酒屋 呑八

ちなみに、私が持っている地酒蔵のウヰスキーって当地のものではないらしい。(笑)
私が勝手に宮城県産だと思っていたら違うんですよと言われた。

居酒屋 呑八

おつまみは牛タンに白子ってところで決まりだろうか。

居酒屋 呑八

ドーミーインの夜鳴きそば

ドーミーイン仙台ANNEX

私が泊っているドーミーイン仙台ANNEXに限らず、この系列のホテルならたいてい無料でサービスされる項目になるのが夜鳴きそばだ。

仙台ANNEXの場合は、毎日21:30-23:00に提供されるが、今までは、これを食べる前に満腹になっていることが多かったので、サービスがあるのはわかっているが、食べたことはほとんどなかった。
今回は、居酒屋で最後に何か食べるのをやめて、ホテルでラーメンを食べることにした。

ドーミーイン仙台ANNEX

あっさりしていてなかなか美味しい。
これなら旅先で、居酒屋の帰りにラーメンという選択肢はなくなるだろうな。(笑)

2020年11月 大人の休日倶楽部パスの旅のトピックス

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