Go To Eatキャンペーンを使って外食をしてみよう

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神奈川県庁本庁舎

去る10月8日、例月開催の旅友オンライン飲み会の席上、話題になったGo To Eatキャンペーン、利用期間は2021年1月末までの4か月ほどしかないが、自宅療養がメインの私でも、1か月に3~5回の外食をするので、そういった機会にこのキャンペーンを利用するのも悪くない。

 

とりあえず、自宅周辺や、通勤圏内にあるレストランや飲み屋が対象になっているか調べよう。
グループ利用の幹事を引き受ければ、何回かの家族サービス(外食)分はポイントで賄えるのではなかろうか。

サロン ブッチャー& ワイン(Salon Butcher & Wine)

ただ、このキャンペーンを利用するには、基本的に飲食店の予約サイト(提携事業13社)を通して手続きすることになっているのだが、お一人様は予約を受け付けないところが結構あるので、丹念に探さないといけないようだ。

友人の一人は、ぐるなびなら、お一人様でも予約できるレストランがヒットするというので、私も相鉄沿線でGo To Eatキャンペーン対象のレストランを検索してみた。
ただ、横浜駅周辺ということで検索をかけると200件を超えてしまい、さすがにそれをすべて情報検索する時間はないので、割愛させていただいた。

サロン ブッチャー& ワイン(Salon Butcher & Wine)

ところで、私はかつてオフ会などで一休.comのレストラン予約サイトを使ったことが数回あったのだが、外れがなく、良いレストラン予約サイトだと思っていた。
こちらも検索をかけてみると、お一人様でも予約できそうな感じもあるが、私が使った感じだとカップルやグループで使った方がいいところが多かったように思う。

平日に休める人や、穴場を見つけることができたなら「三密」にならずに、美味しい食事を楽しめそうな感じがするが、果たしてどんな案配になるだろうか。

サロン ブッチャー& ワイン(Salon Butcher & Wine)

さて、最近2回ほど行ってみた横浜駅西口直結のNEWoMan横浜、この中にあるレストランがおしゃれ系のところが多いのか女性が目立つ。
先日、この中にあるレストランの一つ、サロン ブッチャー& ワイン(Salon Butcher & Wine)に寄ったのだが、残念ながらここはGo To Eatキャンペーンには不参加らしい。

やはり、10月7日付のビジネスインサイダー(Business Insider Japan)の記事「街の飲食店に恩恵なし? Go To Eatキャンペーン『3つの課題』」とあるように、集客効果が不透明な経済環境下で、オンライン予約サイトにお金を払うことにためらいを覚えるところが多いのだろうか。

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