昨年の年末から投資が好調なことから、エマージングさんとジャンク債さんと私の3人で祝勝会(早い!)をやろうということになり、去る11日に、銀座にある「寿司さいしょ」で新年会が行われた。
それでも10数席のカウンター席などはいつも満杯らしく、「祭り」と称するサービス期間中は1万円以上するコースなのに、瞬殺で席が埋まってしまうほどの人気ぶり。
出された料理が、鼻息の荒い幹事の意向で「特選おまかせ『極み』コース(13,000円)」、私がここに来るのは2回目なのだが、偶然にも初回は、2016年5月の香港・マカオ旅行の直前、そして、今回は先週行ってきたばかりの香港・マカオ弾丸旅行の翌日と、なぜか香港とセットになる「さいしょ」詣、確かに幹事の方が御贔屓にしているだけあって美味しいのだが、投資で稼げているときでないと来れないのも事実だ。
お金というのは運気が高いところに集まるから、こういう店が流行るのだろうと改めて思う。
新年早々、高揚感が漂っている飲み会の連続で良いスタートが切れたと思うが、このまま1年続けばいいなと思う今日この頃である。
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