忘年会シーズン真っ只中にショッキングなニュース

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越境会の忘年会(第6回定期交流会)

今年はいつになく忘年会の予定が立て込んでいる。
仲間に恵まれているということで非常に良いことなのだが、年齢が年齢だけに体にも気をつけないといけないなと感じる時でもある。

何しろ、11月30日(土)の高校時代のプチ同窓会に始まり、12月2日(月)はワールドインベスターズ・バンコクオフ会準備会合、7日(土)は風太さん主催の「高円寺を愛する会」の飲み会、そして、昨日が越境会の忘年会(第6回定期交流会)ということで、何だか毎日飲んでいるような気分だ。

おまけに、この後も14日(土)は、もっさん主催の「知っているようで意外と知らないお金について大切なこと 第25弾」(参考:「知っているようで意外と知らないお金について大切なこと」セミナーに参加してみた)、翌週が16日(月)から仕事関係の人と3連続で飲み会が入るなど、怒涛の宴会週間が待っているので、我ながら財布も体も大丈夫なのか、と思ってしまうほどだ。

ところで、何でこんなに体のことばかり書くかというと、仕事関係の人からショッキングなことを聞かされたからだ。

その人のいる職場の同僚が仕事中に急に目が見えなくなって緊急入院したらしく、それも2人立て続けに、ということだった。
何で入院したかというと、糖尿病網膜症という診断で、下手すると失明の危機らしい。
その入院した2人は私が知っている人ではないのだが、大事に至らなければいいと思う。

私もメタボ体型なので糖尿病には注意しないといけないのだが、サラリーマンの人たちで、職場の定期健康診断などで異常が出たときに、忙しくて精密検査などしていられない、などと言って放っておくと、大変なことになるようだ。

何と言っても、人生を楽しむには体が健康であればこそだ。
10数年前まではこんな私でも、週1回程度はプールで泳いだりしていたので、ブログ書いている暇があったら行くべきなのだろうな。(爆)

そういうことで、今回のニュースは私にとって決して他人事ではないと痛切に感じたのだった。

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