国際事情

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経済・政治・国際

オバマ大統領就任

去る20日、第44代アメリカ合衆国大統領に民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)氏が就任した。
経済・政治・国際

新年相場は期待できるか

ワールドインベスターズの香港オフから帰国して以降、世界市場が緩い上昇カーブを描き始めている。これが一時的な反発なのか、底打ちのサインなのかはわからないが、最近行われたメリルリンチの月例調査(Merrill Lynch survey)でも悲観...
平成の旅・地域の情報

アメリカ入国ますます厳格化?

私がアメリカ本土に行こうと思ったのは、昨年8月のこと、このときは全くアメリカとは関係ないバリ(インドネシア)行きのフライトが取れたので、あっさりと方針を変更、アメリカ行きは幻となった。(2007年8月12日「今日の一言」幻となったニューヨー...
経済・政治・国際

世界市場の回復はいまだ遠いのか

日米欧と中国、インドなど新興国の20カ国・地域(G20)による緊急首脳会合(金融サミット)は15日午後(日本時間16日未明)、金融安定化に向け「あらゆる追加的措置をとる」との首脳宣言を採択して閉幕したと報じられた。
経済・政治・国際

円高、原油安は日本にとってグッドニュースではないのか

私が7月6日に「原油高はどこまで続くのか」というコラムを書いたときからすると想像もできないほど外貨もオイルも急落している。結果論から言えば、このときがすべての高値だったという気がしないでもない。
経済・政治・国際

原油高はどこまで続くのか

私が2年前に「サマーバカンスに立ちはだかる燃油サーチャージ」という表題を付けてコラムを書いたとき、9月の欧州方面行きのチケットが総額で20万円を超えたということを驚きをもって書いた記憶があるが、もはやキャリア(航空会社)によっては30万円近...
経済・政治・国際

無期限のイラク駐留米軍の費用を肩代わりさせられる日本

去る4月8日付のガーディアン紙(The Guardian)に、Secret US plan for military future in Iraq(イラクの軍事的未来におけるアメリカの秘密計画)と題された記事が掲載された。
経済・政治・国際

201*年、日本の食卓から米がなくなる日

3月29日付のFinancial Timesの"Asia scrambles for rice stocks(米を奪い合うアジア)"という記事は現在の日本が置かれている立場を考えたとき、背筋が凍るような内容のものだった。
投資全般

中国株投資家の憂鬱

昨年は飛ぶ鳥を落とす勢いだった中国株の代表的指数の一つであるCSI 300 Indexが下げ止まらない。イースター休暇で欧米・香港市場が休場だった今日も陰線引けとなり、4,000ポイントの大台を割って3,857.09ポイントで引けた。昨年秋...
日記・コラム・つぶやき

行方不明の海外発年賀状(New Year’s Mail)

先月の5日から10日までタイ・香港・マカオ旅行に行ったついでに友人たちへ海外発年賀状(New Year's Mail)をタイのホアヒン(Hua Hin)から出した。全部で28人分あるので、出かける前にリストアップした人の宛名ラベルをAver...
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