経済・政治・国際

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2021年11月-12月 中央アジア

穢れし者たちへ~水際対策という名の成田空港検疫

コロナ禍の現在、海外からの帰国者は空港での水際対策という名の検疫と、14日間の待機期間中のルールがあるので、帰国日から2週間を経過しなければ、日常の行動規制が解除されない。帰国直前と直後にPCR検査陰性の人でもそこまでする必要はあるのだろうか。
令和の旅・地域の情報

ドバイで世界一のアクティビティが次々に

世界の富裕層を魅了するドバイに、世界一を冠したアクティビティが次々に誕生している。私がドバイに行ったのは2006年だが、このときからどのくらい変わったのだろうか。
経済・政治・国際

新型コロナウイルス対策で機内でのマスク着用は必要か

コロナ禍において航空機内のマスク着用は半ば義務化されている感があるが、新型コロナウイルスの感染防止対策の観点で言うと、それほど効果がないのではないだろうか。逆に乗客のストレスを生んで、トラブルの種になっているのではないだろうか。
2021年11月-12月 中央アジア

海外旅行でわかった~マスク姿が常態化しているのは日本だけか

日本では当然視される屋内施設や交通機関利用時のマスク着用が、実は異常なことであることを今回の海外旅行では感じた。果たして日本は国民が人間扱いされているのであろうか。
仕事(副業を含む)

ショック!わずか1カ月不足で雇用保険受給できず

超ド短期で離職してしまうと、雇用保険料は払い損になるという例になったようだ。それにしても、雇用保険料を払っているだけではダメで、月に11日以上労働日(有給休暇を含む)がないとダメというのは陥穽だった。残念!
令和の旅・地域の情報

医療ツーリズム~海外での腎移植を考える

医療ツーリズム、日本ではインバウンドのことがメディアの脚光を浴びていたが、アウトバウンドの方も多いのではなかろうか。アウトバウンドの方は影の部分しか報じられていないが、英語が読めれば見える景色も違ってくるだろう。
経済・政治・国際

大日本ガマン帝国の偉大なる臣民たち

10月1日に職場復帰(復職)したものの、わずか1週間でマスク皮膚炎に罹患した私、そこの経験から思いついた日本のサラリーマンを取り巻く環境とは
経済・政治・国際

衆議院議員総選挙の期日前投票をやってきた

第49回衆議院議員総選挙が10月31日に行われるのに先立って、私は、いつものように期日前投票をやってきた。今回は横浜市議時代から応援している古川なおき候補者がいたので、その人に投票した。
仕事(副業を含む)

1億総病気~コロナ禍で流行るマスク皮膚炎という国民病

マスク皮膚炎なるものが流行っているようだ。長時間のマスク着用がもたらす弊害なのだが、これに警鐘を鳴らす医療関係者がほとんどいないのはなぜだろうか。
ニュース

災害にも疫病にも負けずに忖度出勤する日本人サラリーマン

去る10月7日に千葉県北西部を震源とするマグニチュード 5.9の地震が発生した。私が驚いたのは、翌日のJRの駅で入場規制などがされているにもかかわらず、出勤しようとするサラリーマンの列だった。何が彼らを突き動かすのだろうか。
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