経済・政治・国際

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ニュース

マスク真理教に席捲される臆病ニッポン

新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、マスク着用が推奨される日本、しかしながら、今や推奨でなく、実質的に強制される場面も増え、それをおかしいと言うだけで極悪非道な犯罪者並みに扱われる。日本人はそういうことをすることで、自分で自分の首を絞めていると思わないのか。
入院生活と闘病・リハビリ

長時間マスクが奪う子供の未来、日本人の未来

世界中がコロナ禍に見舞われて足掛け2年、その間、日本ではマスクの常時着用が感染防止対策として信仰のレベルにまで達し、一方で、そのデメリットが語られることはほとんどなかった。このたびの女性セブンの記事はそういった意味でも特筆に値する。
暮らしのネタ

役所や銀行窓口での本人確認に思うこと

ここ2年ばかり、私は、身体障害者手帳や健康保険、年金関係の手続きを始めとして、役所や銀行に行く機会がたびたびあるが、そこで行われる本人確認の儀式(!?)について一言申し上げたい。
令和の旅・地域の情報

WHOが締約国に海外渡航制限の解除を勧告

世界保健機関(World Health Organization)が海外渡航制限の解除を締約国に勧告した。果たして、これはインバウンドの再興、そして、私たちが自由に海外旅行へ行ける第一歩となるのだろうか。
リタイア戦略

一足早く年金生活者へ~副業やるならネット一択

2021年9月28日に請求した障害厚生年金が無事給付されることが決まった。そのとき、職場復帰(復職)の面談も同日に行われたのだが、そちらはわずか1カ月で離職となり、その後は海外腎移植へと突き進んだ。今後は何か仕事をするにしても雇われる働き方はないかな。
経済・政治・国際

首都圏にもバカの一つ覚えのまん延防止等重点措置発令

オミクロン(新型コロナウイルスの亜種)のまん延に伴って、またもやまん延防止等重点措置が発令されようとしている。いったいいつまでこんなことを続けるのだろうか。いい加減にきちっとした政策方針に則って仕事をしてもらいたいものだ。
2021年11月-12月 中央アジア

史上最速の確定申告、海外療養費と海外旅行傷害保険の請求完了

海外帰国者の14日間の自宅待機期間を生かして、令和3年分の確定申告は史上最速で終えることができ、海外療養費と海外旅行傷害保険の請求もできた。これは無職になったことで暇だったことが大きいが、役所関係の手続きを終えておけば、いつでも腎移植のための再渡航ができることになる。
2021年11月-12月 中央アジア

海外帰国者14日間の自宅待機の中で

2021年12月30日に海外から帰国して14日間の自宅待機期間で思ったことや、その後、一部の自治体でまん延防止等重点措置が再発令されたことについて書いています。
2021年11月-12月 中央アジア

穢れし者たちへ~水際対策という名の成田空港検疫

コロナ禍の現在、海外からの帰国者は空港での水際対策という名の検疫と、14日間の待機期間中のルールがあるので、帰国日から2週間を経過しなければ、日常の行動規制が解除されない。帰国直前と直後にPCR検査陰性の人でもそこまでする必要はあるのだろうか。
令和の旅・地域の情報

ドバイで世界一のアクティビティが次々に

世界の富裕層を魅了するドバイに、世界一を冠したアクティビティが次々に誕生している。私がドバイに行ったのは2006年だが、このときからどのくらい変わったのだろうか。
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