経済・政治・国際

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ニュース

香港の国家安全法を巡る共同通信誤報説に見る日本のヤバさ

2020年6月7日付で共同通信が配信した記事に誤報説が飛び交っている。自民党議員や保守派の論客は捏造とまで言い出し、メディアの信頼性は地に堕ちそうだ。果たして真実はどうなのか私なりに検証してみた。
入院生活と闘病・リハビリ

ようやく貰えたアベノマスクに特別定額給付金、そして継続給付の傷病手当金

緊急事態宣言が解除されてから、いろいろなものが私の手元に届いている。5月27日に傷病手当金、6月2日にアベノマスク、そして、4日に特別定額給付金が振り込まれた。お金はほとんどがリハビリの費用に消えるとはいえ、一息ついたのも確かだ。それにしてもマスクは家にもたくさんあるんだよな。
仕事(副業を含む)

個人事業主として持続化給付金を申請してみた

コロナ禍の元で経済的に疲弊している中小事業者を、多少なりとも救う目的で創設された制度として、中小法人・個人事業者のための持続化給付金がある。サラリーマンの副業でやっていた人も申請資格があるので、私も個人事業主として申請してみた。
経済・政治・国際

日本人サラリーマンはコロナ禍で会社へ行けなかった方が幸せなのか

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発せられている中、学校は休校になり、顧客との対面業務が必須でないサラリーマンは、半ば強制的に在宅勤務になった。宣言は解除されたが、果たして、それは日本人サラリーマンの幸せに繋がるのだろうか。
経済・政治・国際

三密となった緊急事態宣言下のみずほ銀行で商品勧誘方針を憂う

2020年5月15日、どうしても避けられない用事だったとはいえ、平時なら金融機関が最も混雑する五十日(ごとうび)に、私たちは銀行巡りをせざるを得なくなった。その中の一行で私たちが見た光景は・・・
リタイア戦略

4月からサラリーマンでなくなった!どうする健康保険、年金

2020年4月からサラリーマンでなくなった。入院中だった私にとって、差しあたって、喫緊の課題だったのは、健康保険と公的年金をどうするかということだった。
入院生活と闘病・リハビリ

2020年春、外泊訓練、そして退院へのカウントダウン

2020年3月になると、退院に向けた外出訓練や外泊訓練の予定が組まれた。退院後は、歩行器と杖を併用して生活していくということだが、果たしてどうなるだろうか。
入院生活と闘病・リハビリ

コロナ禍の元での入院生活、リハビリはいよいよ杖歩行へ

2020年2月になると、杖歩行の練習が始まった。しかし、中旬以降は、コロナ禍により面会が家族だけに制限され、ますますiPhoneがお友達の入院生活となっていった。
入院生活と闘病・リハビリ

医療関係者でさえあまり知らない移送費の請求

2020年1月10日、私は聖マリアンナ医科大学病院から戸塚共立リハビリテーション病院へ転院するのに介護タクシーを利用した。この費用を健康保険で請求できることを、医療関係者でさえほとんどの人が知らなかった。そこで退院後に最初から手続きした苦労を書き綴ってみた。
入院生活と闘病・リハビリ

戸塚共立リハビリテーション病院でリハビリ本格化

2020年1月10日に戸塚共立リハビリテーション病院に転院した私は、2人のセラピスト(理学療法士と作業療法士)の元で本格的なリハビリが始まった。ヘアスタイルも一新、気合十分に頑張りました!(笑)
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