経済・政治・国際

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入院生活と闘病・リハビリ

高額療養費の支給申請をして還付金をもらう

私は、2019年12月の入院に始まる長期療養に際して、それぞれの病院で限度額適用認定証を出して会計を済ませたが、それでもなおかつ、払い過ぎになっている分を高額療養費として還付してもらう手続きをした。今回はそのことについて書いてみたい。
リタイア戦略

申請から1週間で入金された持続化給付金、その使い道は?

申請から1週間で入金された持続化給付金、リハビリ効果も出てきたし、昨年のように仕事を頑張るぞと思ったのだが、思わぬ壁があった。仕方がないので、使途に制限がないことだし、別の使い道を探ることになった。果たしてどうなるか。
リタイア戦略

ハローワークで雇用保険の受給期間延長手続き

入院中にサラリーマンでなくなった私の懸案事項の一つに、退院後の雇用保険の受給期間延長手続きのことがあった。コロナ禍もあって休眠状態とはいえ、副業としての個人事業の開業届出をしたままで、雇用保険の手続きができるか、必要書類は何かを書いてみた。
経済・政治・国際

ダブリ上等!横浜市内全戸配布の郵送用特別定額給付金申請書

6月4日に入金された10万円の特別定額給付金、その直後に郵送用の申請書も届いた。行き違いかと思って問い合わせると、何と全世帯に郵送しているとのこと。事前に抜き取り作業をしているより効率的との説明だが、これでは何のためのオンライン申請なのか。
入院生活と闘病・リハビリ

2か月の巣ごもり生活でウイズコロナ時代の通勤は無理と思えた夏

ウイズコロナ時代に向けて、マスク着用が常識となるような感じになっている。感染防止のために、やむを得ないことは理解できるが、例え、労務可能になったとしても、真夏のマスク着用と、満員電車の通勤が私にできるか自問自答してみた。
経済・政治・国際

ゆうちょ銀行からマネロン対策のための取引目的確認のお尋ね

ゆうちょ銀行からマネロン、テロ資金供与対策のためと称して、取引目的確認のお尋ねが送られてきた。ゆうちょ銀行はオンラインでも回答できるが、今後は、預金額や過去の取引内容にかかわらず、これと同じものをすべての銀行が送って来るのだろうか。
ニュース

香港の国家安全法を巡る共同通信誤報説に見る日本のヤバさ

2020年6月7日付で共同通信が配信した記事に誤報説が飛び交っている。自民党議員や保守派の論客は捏造とまで言い出し、メディアの信頼性は地に堕ちそうだ。果たして真実はどうなのか私なりに検証してみた。
入院生活と闘病・リハビリ

ようやく貰えたアベノマスクに特別定額給付金、そして継続給付の傷病手当金

緊急事態宣言が解除されてから、いろいろなものが私の手元に届いている。5月27日に傷病手当金、6月2日にアベノマスク、そして、4日に特別定額給付金が振り込まれた。お金はほとんどがリハビリの費用に消えるとはいえ、一息ついたのも確かだ。それにしてもマスクは家にもたくさんあるんだよな。
仕事(副業を含む)

個人事業主として持続化給付金を申請してみた

コロナ禍の元で経済的に疲弊している中小事業者を、多少なりとも救う目的で創設された制度として、中小法人・個人事業者のための持続化給付金がある。サラリーマンの副業でやっていた人も申請資格があるので、私も個人事業主として申請してみた。
経済・政治・国際

日本人サラリーマンはコロナ禍で会社へ行けなかった方が幸せなのか

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発せられている中、学校は休校になり、顧客との対面業務が必須でないサラリーマンは、半ば強制的に在宅勤務になった。宣言は解除されたが、果たして、それは日本人サラリーマンの幸せに繋がるのだろうか。
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